デアンドレ・ジョーダンが2025/26年のチームメイト・オブ・ザ・イヤーに選出
海外メディアの視点
ベテランセンターのデアンドレ・ジョーダンが、2025/26年のチームメイト・オブ・ザ・イヤーに選ばれたことがNBAから発表された。この賞は「自己犠牲的なプレー、他のNBA選手へのメンターとしてのリーダーシップ、チームへの献身」を基準に選ばれるもので、ジョーダンは今シーズンペリカンズでわずか12試合の出場にとどまったが、若いロースターに大きな影響を与えたと評価されている。ペリカンズの選手や暫定ヘッドコーチのジェームズ・ボレゴは、ジョーダンの存在がチームの成長に寄与したと繰り返し語っており、ボレゴは「彼は毎日プロフェッショナリズムを持ち込み、全ての練習や瞬間に対する敬意を示してくれた」と述べている。ジョーダンは、トレイルブレイザーズのジュルー・ホリデイをわずかに上回る得票でこの賞を獲得した。
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デニ・アブディヤ、プレイオフ敗退後の成長を語る「この経験は必要だった」
デニ・アブディヤは、ポートランド・トレイルブレイザーズが2026年NBAプレイオフの初戦でサンアントニオ・スパーズに敗れた後、自身の成長を振り返った。彼はこのシーズンで22得点を記録し、チームの中心選手としての役割を確立。アブディヤは「この経験はチーム全体にとって必要だった」と述べ、プレイオフの厳しさを体感したことが今後の成長につながると強調した。彼はシーズンを通じて平均24.2得点、6.9リバウンド、6.7アシストを記録し、オールスター選出も果たした。若いトレイルブレイザーズにとって、このシリーズは未来への道筋を示す貴重な経験となったと語った。
ウェンバニャマ、初のプレーオフシリーズ勝利を振り返る「まだ飢えている」
サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバニャマは、ポートランド・トレイルブレイザーズとの第5戦での勝利を受けて、キャリアの新たなマイルストーンを振り返った。彼は試合後の記者会見で、プレーオフの独特な緊張感について語り、「相手のシーズンが終わることを考えながら勝つのは全く異なる感覚」と述べた。勝利の重要性を認識しつつも、次の対戦への意欲を示し、「プレーオフの良いスタートを切った。経験を積み、さらに良い対戦を求めている」と語った。また、スパーズの若いロースターに対する懸念を否定し、「それは問題ではない」と強調した。ウェンバニャマはこのシリーズを通じて17得点、14リバウンド、6ブロックを記録し、その存在感はブレイザーズのインタームヘッドコーチ、ティアゴ・スプリッターからも高く評価された。スパーズは次のラウンドでミネソタ・ティンバーウルブズとデンバー・ナゲッツの勝者と対戦することになる。
ヴィクター・ウェンバンヤマがNBA史上初の完璧なビッグマンと称賛
サンアントニオ・スパーズがポートランド・トレイルブレイザーズに勝利し、ヴィクター・ウェンバンヤマのプレーオフデビューが注目を集めた。元NBAスターのシャキール・オニールは、ウェンバンヤマを「これまでに創造された初の完璧なビッグマン」と称賛し、彼の多才さとプレースタイルが現代のビッグマンとは異なると評価した。ウェンバンヤマはプレーオフ初の4試合で平均21.0得点、8.8リバウンド、4.0ブロックを記録し、特にコンカッションプロトコルで1試合を欠場したにもかかわらず、そのパフォーマンスは際立っている。スパーズは次の対戦相手を待ちながら、さらなる準備を進める。ウェンバンヤマの登場は、NBAの未来に大きな期待を寄せるものであり、彼の成長がスパーズにどのような影響を与えるかが注目される。