シクサーズ、エンビードとマキシーの連携不足が影響
海外メディアの視点
フィラデルフィア・シクサーズは、ジョエル・エンビード、タイリース・マキシー、ポール・ジョージをチームのリーダーとして期待しているが、彼らが一緒にプレーする機会が限られていることが問題視されている。今季、彼らが同時に出場したのはわずか4回で、結果は0勝4敗。コーチのニック・ナースは、彼らが一緒にプレーする時間が不足していることが課題であると指摘。特に、エンビードのポストプレーがマキシーの得点機会を制限していることが懸念されている。マキシーは今季平均30.8得点を記録しており、彼のスピードを活かした攻撃がチームの強みだったが、エンビードが出場することでオフェンスが停滞している。マキシーは、ゲームの流れが異なるため、早急に連携を深める必要があると語っている。エンビードはシカゴ戦で31得点を挙げるなど好調だが、チーム全体のパフォーマンス向上にはさらなる練習時間が求められている。
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カワイ・レナードの進化がクリッパーズを強豪に変える
ロサンゼルス・クリッパーズは、カワイ・レナードの新たなプレースタイルによって、ウェスタン・カンファレンスでの脅威となっている。2年の説得を経て、彼の進化したゲームがチームに新たな活力を与え、予想外の強豪として浮上している。海外メディアは、レナードのパフォーマンスを高く評価し、クリッパーズの今後の展望に期待を寄せている。
クリッパーズのローレンス・フランクが複数年契約延長に合意
ロサンゼルス・クリッパーズはここ5週間で好調を維持しており、バスケットボール運営の社長であるローレンス・フランクが複数年契約延長に合意したと、The Athleticのジョー・ヴァードンとサム・アミックが報じている。契約の詳細は明らかにされていないが、延長は4年間と見込まれている。フランクは2017年からクリッパーズのフロントオフィスの社長を務めており、2014年から2016年にはアシスタントコーチを務めていた。オーナーのスティーブ・バルマーは、チームのスタートが悪く、選手層が高齢化しているにもかかわらず、フランクと他のフロントオフィスメンバーに契約延長を与える意向を示していた。クリッパーズは、ロサンゼルス・レイカーズに勝利した12月20日以降、15勝3敗の好成績を収め、プレイイン出場圏内に位置している。この復活は、カワイ・レナードとジェームズ・ハーデンの活躍によるもので、特にレナードは最近の15試合で31.8得点、6.7リバウンド、3.7アシストを記録している。
スティーブン・カリーがオーナーのエゴに苦しむ?
ジョー・レイコブオーナーは、ゴールデンステイト・ウォリアーズの成功を自身の手柄と捉えており、その影響がチームに及んでいると海外メディアは指摘している。特に、カリーのパフォーマンスやチームのダイナミクスに対するオーナーの過剰な期待が、選手たちにプレッシャーを与えているとの分析がなされている。今後、ウォリアーズがこの状況をどう乗り越えるかが注目される。