デニ・アブディジャがウエスタンカンファレンスの週間最優秀選手に選出
海外メディアの視点
デニ・アブディジャとフィラデルフィア・76ersのタイリース・マキシーが、2025-26シーズン第11週のNBA週間最優秀選手に選ばれた。アブディジャにとっては初の受賞で、ポートランド・トレイルブレイザーズを3勝1敗に導く活躍を見せた。彼は平均26.8得点(フィールドゴール成功率44.6%、3ポイント成功率38.1%)、9.8アシスト、8.5リバウンドを記録し、NBA全体でこの数字を達成した唯一の選手となった。特に、25歳の誕生日にサンアントニオ戦で記録した29得点、11リバウンド、10アシストのトリプルダブルは、今シーズン3度目、キャリア通算5度目の達成となった。アブディジャは、今シーズンの全選手の中で平均25得点以上、7アシスト以上、7リバウンド以上を記録している3人のうちの1人であり、アシスト数でリーグ6位、得点数で7位、リバウンド数で18位にランクインしている。
🔗関連記事
バム・アデバヨが83得点、コービーを超える特別な瞬間
マイアミ・ヒートのバム・アデバヨが83得点を記録し、NBAの試合での得点としては歴史的に2番目の数字となった。試合はヒートがワシントン・ウィザーズを150-129で下す形で進行。アデバヨはこの瞬間を「特別な瞬間」と表現し、2006年にコービー・ブライアントが記録した81得点を超えたことに感激した様子。ウィルト・チェンバレンの100得点の記録は1962年から破られていないが、アデバヨは43回のフリースローのうち36本を成功させ、フリースローの試投数と成功数の新記録を樹立した。彼はこの偉業を達成したことに感情を高ぶらせ、「この瞬間を再び味わえたら」と語った。家族やトレーナーへの感謝の気持ちも述べ、彼らとこの瞬間を共有できたことが非常に感動的であると強調した。
ブラデン・スミス、NCAAアシスト記録に挑戦中
パデュー大学のブラデン・スミスは、NCAAのアシスト記録に迫る活躍を見せている。彼は、過去15年間にわたりパデューを指揮してきたマット・ペインター監督が求めていたエリートポイントガードとして、チームに新たな風を吹き込んだ。スミスは、2025年のビッグテン選手賞を受賞し、全米選抜にも選ばれるなど、その実力を証明している。特に、彼のパス能力は際立っており、昨シーズンは1試合平均7.5アシストを記録し、全国で2位にランクインした。今シーズンは、得点力も求められ、平均15.8得点を記録している。スミスは、NCAAの歴史に名を刻むチャンスを手にしており、さらには全国選手権のタイトルも狙っている。ペインター監督は「彼のようなエリート選手はこれまでいなかった」と評価しており、スミスの成長とチームの未来に期待が寄せられている。
バム・アデバヨがNBA歴代2位の83得点を記録
マイアミ・ヒートのバム・アデバヨが83得点を挙げ、NBA歴代2位のスコアを達成した。この驚異的なパフォーマンスは、彼の成長を示すものであり、チームにとっても重要な勝利に繋がった。海外メディアは、アデバヨの攻撃力とリーダーシップを高く評価し、今後のプレーオフに向けた期待感を強調している。