バックス、今季最悪の成績もヤニスはトレードしない方針
海外メディアの視点
ミルウォーキー・バックスは、サンアントニオに敗れた試合で今季の折り返し地点を迎え、17勝24敗という成績は2015/16シーズン以来の最悪の前半戦記録となった。ESPNのジャマール・コリアーによると、バックスのフロントオフィスはスター選手ヤニス・アデトクンボを今季トレードしない方針を固持しており、彼の周りにインパクトのある選手を加えたい意向がある。最近ではメンフィス・グリズリーズのポイントガード、ジャ・モラントがバックスのトレードターゲットとして挙げられているが、バックスはトレードに関しては慎重で、特に2031年または2032年のドラフト1巡目指名権を含めることに対して警戒している。モラントはかつてオールスターに選ばれた選手だが、最近は怪我に悩まされ、パフォーマンスが低下している。コリアーは、バックスがトレードにおいて有利な立場にあることを指摘し、ザック・ラビーンやマリク・モンク、ジェラミ・グラントなどの選手が候補に挙がっていると報じている。
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【速報】ブルズのロブ・ディリンガムが新たな活躍、アイビーの契約状況も注目
シカゴ・ブルズのロブ・ディリンガムは、最近の3試合で平均13得点、5アシストを記録し、3ポイントシュート成功率は40%に達している。ミネソタ・ティンバーウルブズからのトレード後、コーチのビリー・ドノバンからの信頼を受け、自由にプレーできる環境に感謝していると語った。一方、トレードで加入したジェイデン・アイビーは、左膝の痛みで4試合しか出場できていないが、ブルズは彼を保持する意向を示している。ドノバンは、アイビーが将来的に非常に良い選手になる可能性があると期待を寄せている。アイビーは来週再評価される予定で、今後の契約状況も注目される。マック・マクルングはGリーグでの活躍が目立ち、週の選手に選ばれるなど、ブルズの未来に明るい兆しを見せている。
カイリー・アービングがマーベリックスでの今季欠場、ルーキーへの指導は続行
ダラス・マーベリックスのカイリー・アービングは、ACLの断裂からの回復に専念するため、今季はプレーしないことが決定した。しかし、ルーキーのクーパー・フラッグにとって、アービングはオフコートでの貴重なメンターとなっている。フラッグはESPNのインタビューで、アービングが自分にとって大きな支えであり、ポジティブな姿勢を保つことの重要性を教えてくれたと語った。また、マーベリックスはキャバリアーズとの試合で驚くべき逆転勝利を収め、PJ・ワシントンがセンターとして活躍し、20得点、11リバウンド、5スティール、1ブロックを記録した。ワシントンはこのラインナップ変更が効果的だった理由を説明し、自身のプレースタイルが相手にとってミスマッチであることを強調した。今後、マーベリックスはアービングの不在をどう補うかが注目される。
ノーマン・パウエルが復帰、ヒートは連勝ストreakを維持
ノーマン・パウエルが右鼠蹊部の負傷から復帰し、オーランド戦で21得点を記録した。彼の復帰はベンチからの出場となり、これが約2年ぶり。ヒートはパウエル不在の7試合を全勝しており、コーチ陣はチームの流れを崩したくないと考えた。タイラー・ヒーローも復帰し、先発としてプレー。エリック・スポールストラ監督は、選手たちの健康とチームの勝利を最優先に考え、役割の調整が必要であると述べた。また、バム・アデバヨは試合後の審判の判定に不満を表明し、試合の流れを変えたと指摘した。ヒートは今後も選手の健康を重視しつつ、勝利を目指す方針だ。