【注目】ジャズのウォーカー・ケスラー契約延長交渉難航中
海外メディアの視点
ユタ・ジャズの中心選手ウォーカー・ケスラーは、契約延長に関してチームと意見が大きく食い違っており、来季の制限付きフリーエージェントに向かう可能性が高いと報じられています。NBAにおいてリムプロテクターとしての能力を持つケスラーは、多くのチームから関心を寄せられていますが、ジャズは彼を手放す意向はないようです。ジャズはケスラーを将来のコア選手と見なしており、彼の価値を高く評価していますが、契約延長には財政的な理由が絡んでいます。もし今シーズン中に契約を結ぶと、来夏のサラリーキャップに影響を及ぼすため、ジャズはケスラーの契約を先延ばしにする戦略を選択しています。これにより、来夏にはケスラーのキャップホールドが約1490万ドルとなり、フリーエージェント市場での動きが可能になります。しかし、他チームがケスラーに対してオファーを出すリスクも存在し、特にロサンゼルス・レイカーズが興味を示しているため、注意が必要です。現地の専門家は、制限付きフリーエージェントの状況がジャズに有利に働くと見ていますが、今後の展開には注目が集まります。
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カイ・ジョーンズがアナドル・エフェスと2年契約延長
元NBA選手のカイ・ジョーンズがトルコのアナドル・エフェスと2年契約を延長したことが発表された。2021年のドラフトで19位指名を受けたジョーンズは、NBAでの経験は4年あるものの、2023/24シーズンには試合に出場していない。2024/25シーズンにはクリッパーズとマーベリックスで40試合に出場し、平均5.0得点、3.1リバウンドを記録した。特にマーベリックスでは、プレイイン進出を目指す中でフロントコートの深さを求められ、重要な役割を果たした。アナドル・エフェスでは、ユーロリーグで26試合に出場し、平均3.8得点、3.4リバウンド、1.1ブロックを記録している。チームはユーロリーグで9勝19敗と苦戦しているが、ジョーンズの高いフィールドゴール成功率(95.9%)は注目に値する。今後、彼がどのようにチームに貢献するかが期待される。
フェニックス・サンズがフリーエージェントのハイスミスと契約
フリーエージェントのヘイウッド・ハイスミスがフェニックス・サンズと複数年契約に合意したことが、彼のエージェントであるジェリー・ディアニスによってESPNに伝えられた。この契約はサンズにとって、若手選手の育成とチームの深みを増す重要なステップと見られている。ハイスミスは昨シーズンのパフォーマンスを基に、今後の成長が期待されている。
ノーマン・パウエル、ヒートとの再契約を希望
ノーマン・パウエルは、ヒートの一員として初のオールスター出場を果たし、シーズン終了後に無制限のフリーエージェントとなるが、マイアミに留まりたい意向を示している。彼は「ここにいることを望んでいる」と語り、ヒートの組織とのシナジーを期待している。パウエルはポートランドと結んだ5年9000万ドルの契約の最終年を迎えており、今シーズンは平均23得点、3.6リバウンド、2.6アシストを記録。彼の得点平均はキャリア最高で、シュート成功率も47.4%、3ポイント成功率39.6%と好調だ。過去にトレードを経験しているパウエルだが、今回はヒートでの環境に満足しており、組織のメンタリティにも共感している。今後の展望として、彼はヒートでのキャリアを続けることを強く望んでいる。