ケイド・カニングハムがMVP候補に急浮上、ピストンズが東トップを維持
海外メディアの視点
ESPNのヴィンセント・グッドウィルによれば、デトロイト・ピストンズのガード、ケイド・カニングハムが今シーズンの素晴らしいパフォーマンスによりMVP候補としての地位を確立している。彼はニューヨーク戦で42得点、13アシスト、8リバウンドを記録し、チームは41勝13敗でリーグトップの成績を維持している。カニングハムは「この会話に入るために必要なことをしている」と語り、MVPに対する自信を見せた。彼は現在、得点ランキングで12位(1試合25.7得点)、アシストで2位(1試合9.7アシスト)に位置しており、チームの期待を超える活躍を見せている。トバイアス・ハリスは「彼は勝者だ。リーダーシップを持ち、毎日特別な存在だ」とカニングハムを称賛した。また、オーナーのトム・ゴレスはバスケットボール運営のトラジャン・ラングドンの手腕を評価し、チームの復活を称えた。
関連記事
ロサンゼルス・ラムズのタイ・シンプソンがプレシーズンで効率的なパフォーマンスを披露
ロサンゼルス・ラムズのルーキーQBタイ・シンプソンは、プレシーズンでのパフォーマンスが評価されている。彼は第1試合で21回中25回のパス成功、190ヤード、2TDを記録し、最終戦でも18回中23回のパス成功、119ヤード、1TDを達成した。これにより、シンプソンは今シーズンはレッドシャツルーキーとして過ごす可能性が高いが、彼のプレシーズンでのパフォーマンスは、バックアップQBのポジション争いに影響を与えるかもしれない。ラムズは、マシュー・スタッフォードとステットソン・ベネットIVの後ろにシンプソンを置く見込みで、彼のプレーは今後のチーム戦略において重要な要素となる可能性がある。
ブランドン・ミラー、肩の手術から回復中もフル活動には未解禁
シャーロット・ホーネッツのブランドン・ミラーは、2025/26シーズンの第2戦で肩を部分的に脱臼し、5月に手術を受けた。手術から3ヶ月以上が経過し、回復は順調だが、まだフルバスケットボール活動には復帰していない。ミラーは「出場できることが一番の願い」と語り、チーム全体の健康が重要であると強調した。昨シーズンは肩の問題を抱えながらも65試合に出場したが、2024/25シーズンは手首の怪我で27試合に制限されていた。また、ミラーはルーキー契約の延長が可能で、バスケットボール運営責任者のジェフ・ピーターソンは長期契約の締結を希望している。一方、マイアミ・ヒートのエリック・スポールストラは、クレイ・トンプソンの加入によりチームの3ポイントシュート力が向上したと自信を示している。
アレクセイ・ポクシェフスキー、NBA復帰を「現実的」と語る
アレクセイ・ポクシェフスキーは、セルビアのメディア「Meridian Sport」に対し、NBA復帰の可能性について「現実的」と感じていると語った。2020年のドラフトで17位指名を受けたポクシェフスキーは、オクラホマシティ・サンダーで3年半を過ごし、2024年2月にシャーロット・ホーネッツにトレードされた。現在24歳の彼は、最近ロシアのロコモティフ・クバンと契約を結ぶ前にKKパルチザンでプレーしていた。ポクシェフスキーは、NBAに戻るためには自身のスキルを向上させる必要があると認識しており、過去2シーズンのユーロリーグでのパフォーマンスには満足していない様子だ。彼は「NBAに早く行き、たくさんプレーしたが、良い面も悪い面もあった」と振り返り、NBAへの復帰を目指す意欲を示した。彼のエージェントはユーロリーグの複数のチームと接触しているが、ポクシェフスキーは自分に合ったクラブを見つけることに注力している。