ケイド・カニングハムがMVP候補に急浮上、ピストンズが東トップを維持
海外メディアの視点
ESPNのヴィンセント・グッドウィルによれば、デトロイト・ピストンズのガード、ケイド・カニングハムが今シーズンの素晴らしいパフォーマンスによりMVP候補としての地位を確立している。彼はニューヨーク戦で42得点、13アシスト、8リバウンドを記録し、チームは41勝13敗でリーグトップの成績を維持している。カニングハムは「この会話に入るために必要なことをしている」と語り、MVPに対する自信を見せた。彼は現在、得点ランキングで12位(1試合25.7得点)、アシストで2位(1試合9.7アシスト)に位置しており、チームの期待を超える活躍を見せている。トバイアス・ハリスは「彼は勝者だ。リーダーシップを持ち、毎日特別な存在だ」とカニングハムを称賛した。また、オーナーのトム・ゴレスはバスケットボール運営のトラジャン・ラングドンの手腕を評価し、チームの復活を称えた。
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サシャ・ヴェゼンコフがユーロリーグMVPを再受賞
オリンピアコス・ピレウスのフォワード、サシャ・ヴェゼンコフが2025-26シーズンのユーロリーグMVPに選ばれ、キャリアで2度目の栄誉を手にした。彼はシルヴァン・フランシスコやエリジャ・ブライアントを抑えて投票でトップに立った。2022-23シーズンに続く受賞で、ユーロリーグ史上2人目のMVP2回受賞者となった。30歳のヴェゼンコフは、平均19.4得点、リーグ最高のPIR23.1、6.6リバウンドを記録し、その安定性と全体的な影響力がオリンピアコスの成功に寄与した。海外メディアは、彼のパフォーマンスを「リーグのエリート」と称賛し、今後の活躍にも期待を寄せている。
スパーズの若手選手たちが活躍、プレイオフでの新記録樹立
ビクター・ウェンバンヤマが脳震盪で欠場する中、サンアントニオ・スパーズは若手選手たちの活躍によりポートランド・トレイルブレイザーズに勝利した。ディラン・ハーパーは27得点を記録し、プレイオフでのベンチからの得点としては史上最年少で25点以上を達成。また、10リバウンドを挙げたことで、プレイオフでのダブルダブルを達成した最年少ガードとなった。ハーパーは「子供の頃から待っていた瞬間」と語り、スパーズのレジェンド、マヌ・ジノビリの助けを感謝した。さらに、ステフォン・キャッスルも33得点を挙げ、ハーパーと共に21歳以下のデュオとしては2010年のケビン・デュラントとラッセル・ウェストブルック以来の快挙を達成した。ルーキーのカーター・ブライアントも重要な役割を果たし、特にブレイザーズのスター選手デニ・アブディヤを抑え込むなど、チームの勝利に貢献した。スパーズは今後のプレイオフに向けて、若手選手の成長が鍵となるだろう。
ブロニー・ジェームズ、レイカーズのプレーオフで初得点を記録
ロサンゼルス・レイカーズのガード、ブロニー・ジェームズがヒューストン・ロケッツとのプレーオフ第3戦で、わずか26秒の間に5得点を挙げ、キャリア初のプレーオフ得点を記録した。レイカーズはこの勝利でシリーズを3-0とし、レブロン・ジェームズは「全ての瞬間がブロニーと共にあった」と語り、父子の絆を強調した。ブロニーは父からのスクリーンを利用して3ポイントシュートを決め、その後リバースレイアップを成功させ、NBA初の父子コンビによるプレーオフアリウープを達成した。レイカーズはこの勢いを保ち、シリーズの勝利を目指す。