NBA 2025-26シーズン中間のシックスマン賞候補、ナズ・リードが有力
海外メディアの視点
NBAシーズンの中間点に達し、デトロイトとボストンが東部でリードし、サンアントニオが西部で2位に位置するなど、驚きの展開が続いている。特に注目されるのはシックスマン賞の争いで、ナズ・リードが優勢とされている。彼は今シーズン、キャリアハイの14.5得点を記録し、コーチのクリス・フィンチからも信頼されている。リードの守備力と攻撃力のバランスが評価されており、他の候補者たちが彼を超えるにはさらなる証明が必要だと海外メディアは分析している。マイアミのハイメ・ハケス・ジュニアやオクラホマシティのアジャイ・ミッチェルも注目されているが、リードの安定したパフォーマンスが際立っている。今後の展開に期待が寄せられる。
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ルカ・ドンチッチとヴィクター・ウェンバンヤマが3月の月間MVPに輝く
3月のNBAでは、ヨーロッパ出身の選手たちが圧倒的な存在感を示した。ロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチが西カンファレンスの月間最優秀選手に選ばれ、アトランタ・ホークスのジェイレン・ジョンソンが東カンファレンスの同賞を受賞した。また、サンアントニオ・スパーズのヴィクター・ウェンバンヤマが西カンファレンスの月間最優秀守備選手に選ばれ、デトロイト・ピストンズのオーサー・トンプソンが東カンファレンスの同賞を獲得した。さらに、サクラメント・キングスのマキシム・レイノーが西カンファレンスのルーキー・オブ・ザ・マンスに選出され、フィラデルフィア・76ersのVJ・エッジコムが東カンファレンスの同賞を受賞した。特にウェンバンヤマは最新のMVPランキングでも首位に立っており、ドンチッチも候補に挙がっているが、彼は自身のパフォーマンスが逆に評価を下げると感じているようだ。
ルカ・ドンチッチとジェイレン・ジョンソンが月間最優秀選手に選出
NBAは、ロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチとアトランタ・ホークスのジェイレン・ジョンソンをそれぞれ西地区と東地区の月間最優秀選手に選出した。ドンチッチは3月に600得点を記録し、NBA史上10人目の偉業を達成。平均37.5得点、8.0リバウンド、7.4アシストを記録し、特に60得点、51得点の試合が際立った。レイカーズは3月に15勝2敗を記録し、ドンチッチの守備力も評価され、月間最優秀守備選手候補にも選ばれた。一方、ジョンソンはホークスの成功に貢献し、平均22.4得点、8.5リバウンド、8.5アシストを記録。特にフィラデルフィア戦での35得点、オーランド戦でのトリプルダブルが印象的だった。ドンチッチは今季2度目、キャリアでは7度目の受賞であり、ジョンソンは初の受賞となる。
ヴィクター・ウェンバンヤマが3ヶ月連続で月間最優秀守備選手に選出
サンアントニオ・スパーズのヴィクター・ウェンバンヤマが、3ヶ月連続で西カンファレンスの月間最優秀守備選手に選ばれた。1月と2月に続き、3月もこの栄誉を手にしたウェンバンヤマは、15試合で56ブロック(1試合平均3.7)、20スティール(1試合平均1.3)を記録し、リーグの守備を支えた。彼はまた、1試合平均11.6回のシュートをブロックし、スパーズを14勝1敗に導いた。ウェンバンヤマは今季の最優秀守備選手候補として圧倒的な支持を受けており、他の候補者にはドノバン・クリンガンやルディ・ゴベールなどが名を連ねた。一方、イーストではオーサー・トンプソンが月間最優秀守備選手に選ばれ、スティール数でリーグトップを記録した。トンプソンは、1試合平均2.5スティールを達成し、守備面での貢献が評価されている。