初選出オールスター候補者とNBA界の最新情報
海外メディアの視点
ESPNのケビン・ペルトンによると、過去5年間で初めてオールスターに選出される選手は平均5〜6人で、昨シーズンは6人が初選出を果たした。2025/26シーズンのオールスターゲームでは、アメリカから8人の選手2チームと国際チームが参加するラウンドロビン形式が採用される。候補者には、トレイルブレイザーズのデニ・アブディヤ(イスラエル)やブルズのジョシュ・ギディー(オーストラリア)、レイカーズのオースティン・リーブス、ホークスのジェイレン・ジョンソンが名を連ねている。リーブスは右鼠蹊部の負傷により、アトランタでの試合を欠場することが決まった。また、NBAの元アシスタントコーチでヘッドコーチのリッチー・アデュバトが87歳で亡くなったことも報じられ、彼の長いコーチキャリアに敬意が表されている。さらに、バスケットボールアフリカリーグ(BAL)は将来的に12チーム体制を目指すことが示唆されており、NBA副コミッショナーのマーク・テイタムがその展望を語った。これらの情報は、NBAの未来と選手たちの動向に対する期待感を高めている。
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ハイポイントがウィスコンシンを撃破、完璧なマーチマッドネスの夢が消える
NCAA男子トーナメントで、12位シードのハイポイントが5位シードのウィスコンシンを破り、2500万人以上の完璧なブランケットの夢が消えた。ESPNによると、試合開始から数時間後には900,000件未満の無傷のブランケットが残っており、全体の3%を超える結果となった。トーナメント初戦では、9位シードのTCUが8位シードのオハイオ州を下し、4位シードのネブラスカはトロイを破って初のNCAA勝利を収めた。ウィスコンシンの勝利を予想していた83%のエントリーが影響を受け、完璧な結果を得る確率は非常に低いことが示された。NCAAの推定によると、全試合で負けなしを達成する確率は1兆分の1を超えるとされている。
ハイポイントのチェイス・ジョンストンがマーチマッドネスのヒーローに
ハイポイント大学のチェイス・ジョンストンが、NCAAトーナメントの初戦でウィスコンシンを83-82で破る大金星を挙げた。この試合でジョンストンは、シーズン初の2ポイントシュートを決め、試合の勝利を確定させた。彼は22分間の出場で14得点を記録し、特に試合終盤の3ポイントシュートが勝利に大きく貢献した。試合後、ジョンストンは「ただ勝つためにシュートを打った」と語り、チームメイトへの感謝の気持ちを表した。ハイポイントのロブ・マーティンが23得点、10アシストでMVPに輝いたが、ジョンストンの活躍はNCAAの「One Shining Moment」モンタージュに選ばれることが確実視されている。彼のパフォーマンスは、今後の試合でも注目されるだろう。
ネブラスカが初のマーチマッドネス勝利、感動の瞬間
ネブラスカ大学男子バスケットボールチームが、トロイ大学に76-47で勝利し、同校にとって初のマーチマッドネス勝利を飾った。この歴史的瞬間に、コーチのフレッド・ホイバーグは父親を思い出し、感慨深い気持ちを抱いていた。試合が進むにつれ、ファンたちの熱狂が高まり、選手たちもその雰囲気に応える形でプレーした。サム・ホイバーグは「絶望的な状況の中で勝利を求めていた」と語り、チームとファンの一体感を強調した。ネブラスカは今季、ビッグテンで15位と予想されていたが、期待を超えるパフォーマンスを見せており、次のラウンドではバンダービルト大学とマクニース大学の勝者と対戦する。ホイバーグはこの勝利を「最も感情的な勝利」と称し、長年のサポーターに応えたことに安堵の表情を浮かべた。