ニコラ・ヨキッチがNBA西部カンファレンス週間最優秀選手に選出
海外メディアの視点
ニコラ・ヨキッチが2025/26シーズンの開幕を圧倒的なパフォーマンスで飾り、NBA西部カンファレンスの週間最優秀選手に選ばれました。彼はデンバー・ナゲッツを率いて、4週目に完璧な3勝0敗を記録し、平均39得点、13リバウンド、8アシストをマーク。特にロサンゼルス・クリッパーズ戦では、わずか34分で55得点を挙げ、フィールドゴール成功率78.3%という驚異的な数字を残しました。この活躍により、ヨキッチは再びその存在感を示し、チームを勝利に導いています。一方、イースタン・カンファレンスではアトランタ・ホークスのジェイレン・ジョンソンが週間最優秀選手に選ばれ、チームを4勝0敗に導く活躍を見せました。ヨキッチのパフォーマンスは、今後のシーズンにおいてもナゲッツの成功に大きく寄与することが期待されています。
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サンアントニオ・スパーズが好調、ウェンバンヤマのMVP候補浮上
サンアントニオ・スパーズは、ビクター・ウェンバンヤマの活躍により、NBAで最もホットなチームとなっている。彼は今シーズン平均24.1得点、11.1リバウンド、3.0ブロックを記録し、MVP候補としての声も高まっている。ウェンバンヤマ自身も「MVPは目標の一つ」と語り、シーズン後半に向けてさらなる努力を誓っている。スパーズは最近17試合中16勝を挙げ、NBAで2番目の成績(48勝17敗)を誇る。チームメイトのディラン・ハーパーは「プレイオフに進めなかったチームが、今や2位にいるのだから議論の余地はない」と強調している。また、デアロン・フォックスもプレイメーカーとしての役割を果たし、チームの成功に寄与している。彼は「シーズン終盤に向けて最高の状態を目指している」と述べ、コーチやチームメイトからも称賛を受けている。
バム・アデバヨが83得点、コービーを超える特別な瞬間
マイアミ・ヒートのバム・アデバヨが83得点を記録し、NBAの試合での得点としては歴史的に2番目の数字となった。試合はヒートがワシントン・ウィザーズを150-129で下す形で進行。アデバヨはこの瞬間を「特別な瞬間」と表現し、2006年にコービー・ブライアントが記録した81得点を超えたことに感激した様子。ウィルト・チェンバレンの100得点の記録は1962年から破られていないが、アデバヨは43回のフリースローのうち36本を成功させ、フリースローの試投数と成功数の新記録を樹立した。彼はこの偉業を達成したことに感情を高ぶらせ、「この瞬間を再び味わえたら」と語った。家族やトレーナーへの感謝の気持ちも述べ、彼らとこの瞬間を共有できたことが非常に感動的であると強調した。
ブラデン・スミス、NCAAアシスト記録に挑戦中
パデュー大学のブラデン・スミスは、NCAAのアシスト記録に迫る活躍を見せている。彼は、過去15年間にわたりパデューを指揮してきたマット・ペインター監督が求めていたエリートポイントガードとして、チームに新たな風を吹き込んだ。スミスは、2025年のビッグテン選手賞を受賞し、全米選抜にも選ばれるなど、その実力を証明している。特に、彼のパス能力は際立っており、昨シーズンは1試合平均7.5アシストを記録し、全国で2位にランクインした。今シーズンは、得点力も求められ、平均15.8得点を記録している。スミスは、NCAAの歴史に名を刻むチャンスを手にしており、さらには全国選手権のタイトルも狙っている。ペインター監督は「彼のようなエリート選手はこれまでいなかった」と評価しており、スミスの成長とチームの未来に期待が寄せられている。