ヴィクター・ウェンバンヤマ、NBAカップ準決勝に向けて準備中
海外メディアの視点
サンアントニオ・スパーズは、ヴィクター・ウェンバンヤマが左ふくらはぎの負傷から復帰する際に慎重な姿勢を崩していないが、21歳のフランス人センターは2025年エミレーツNBAカップの準決勝に出場する見込みだ。スパーズのミッチ・ジョンソンヘッドコーチは、ロサンゼルス・レイカーズとの試合後の記者会見で「非常に可能性が高い」と述べ、オクラホマシティ・サンダーとの対戦に向けて医療的にクリアされる可能性があると語った。ジョンソンは、ウェンバンヤマがこの日の練習で良いパフォーマンスを見せたことを強調しつつも、彼の復帰に関しては慎重な姿勢を崩さなかった。スパーズはウェンバンヤマ不在の間に12試合中10勝を挙げており、彼の怪我の状況に対して非常に注意を払っている。ウェンバンヤマは、今季の初めに右肩の深部静脈血栓症により早期にシーズンを終えた後、12試合で平均26.2得点、12.9リバウンド、4.0アシスト、3.6ブロック、1.1スティールを記録している。
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NBA MVPランキング:ビクター・ウェンバンヤマがトップ3に浮上、ケイド・カニングハムがデフォルトで受賞の可能性
現在のNBA MVPランキングにおいて、ビクター・ウェンバンヤマが急速に評価を上げてトップ3に入った。一方、ケイド・カニングハムとシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(SGA)の2選手が、今シーズン65試合出場の基準をクリアする可能性が高いとされている。海外メディアは、ウェンバンヤマの成長を称賛し、彼がMVP候補としての地位を確立したと評価している。今後の展望として、カニングハムが他の候補者の不在により受賞する可能性も指摘されている。
デズモンド・ベインがマジックでの活躍を続ける
オーランド・マジックは現在30勝26敗でイースタン・カンファレンスの7位に位置しているが、ベテランウィングのデズモンド・ベインの活躍が光っている。昨夏に4つの1巡目指名権を含むトレードで獲得したベインは、全56試合に出場し、最近の試合では34点と36点を記録。彼の得点平均は20.1点に達し、シュート成功率も高い。チームメイトのウェンデル・カーター・ジュニアは、ベインを「リーグのベテランたちを思い起こさせる選手」と評し、彼のプレースタイルがチームにとって不可欠であると強調した。マジックはベインを2028/29シーズンまで契約下に置いており、今後の成長が期待される。
ケビン・デュラント、2028年ロサンゼルス五輪でアメリカ代表を希望
ヒューストン・ロケッツのケビン・デュラントは、2028年ロサンゼルス五輪に向けてアメリカ男子バスケットボール代表チームに選ばれることを希望していると語った。彼は「年齢を理由に選考から外れることはしたくない」と述べ、USAバスケットボールのグラント・ヒルにその意向を伝えた。デュラントは過去4回のオリンピックに出場し、アメリカ男子バスケットボールのキャリア得点リーダーとなっているが、2028年のチームに選ばれるためには努力が必要だと認識している。彼は「多くの素晴らしい選手が出てくる中で、選ばれるのは簡単ではない」としつつ、アメリカ代表でプレーすることへの情熱を強調した。デュラントは現在、NBA18年目で平均25.9得点を記録しており、オリンピックへの参加は国を代表することへの誇りを示すものだと語っている。