NBAが2026年ファイナルの日程を発表
海外メディアの視点
NBAは2026年のファイナル日程を発表し、初戦は6月3日に行われることが決定した。全日程は以下の通り:第1戦は6月3日(水)、第2戦は6月5日(金)、第3戦は6月8日(月)、第4戦は6月10日(水)、第5戦(必要な場合)は6月13日(土)、第6戦(必要な場合)は6月16日(火)、第7戦(必要な場合)は6月19日(金)。通常、NBAファイナルの日程は年末に発表されるが、今季はFIFAワールドカップが北米で開催されるため、日程に変更が加えられた。特に、ファイナルは通常木曜日に始まるが、6月12日(金)にはアメリカ代表がパラグアイと対戦するため、NBAはその時間帯を避けることを選択した。このような日程変更は1970年以来初めてであり、日曜日の試合が含まれないのも珍しい。これにより、NBAは他のスポーツイベントとの競合を避け、より多くの視聴者を確保する狙いがある。
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アリゾナがアーカンソーを圧倒、マーチ・マッドネス突破へ期待高まる
アリゾナ・ワイルダキャッツがアーカンソー・レーザー・バックスを109-88で圧倒し、マーチ・マッドネスのスイート16での強さを示した。アーカンソーのジョン・カリパリ監督は、アリゾナとの対戦を避けたかったと語り、試合前から不安を抱いていた。試合はアリゾナが序盤から主導権を握り、63.8%という高いシュート成功率を記録。特にフリースローでは39本中の成功が目立ち、圧倒的な攻撃力を見せつけた。アリゾナは今シーズン、全国選手権の有力候補とされており、この試合でのパフォーマンスはその期待をさらに高めるものとなった。トミー・ロイド監督はこの勝利を過大評価しないように注意を促したが、選手たちの安定したプレーが勝利を引き寄せたことは間違いない。今後の試合でもこの勢いを維持できるかが注目される。
クリーブランド・ガーディアンズのルーキー、チェイス・デロウターが初戦で2本塁打
クリーブランド・ガーディアンズのルーキー、チェイス・デロウターがメジャーリーグ初のレギュラーシーズン試合で2本のホームランを放ち、シアトル・マリナーズを6-4で下した。デロウターは初打席でホームランを記録し、ガーディアンズの126年の歴史の中で初打席でホームランを打った5人目の選手となった。シアトルはブレンダン・ドノバンが初打席でソロホームランを放つなど反撃を試みたが、ガーディアンズはブライアン・ロッキオとホセ・ラミレスの活躍でリードを奪い返した。特にラミレスは7回に2点タイムリーを放ち、試合の流れを決定づけた。ガーディアンズのリリーフ、コナー・ブロッグドンが勝利投手となり、ケイド・スミスが今季初セーブを記録した。今後の試合も注目される。
アイオワ大学がエリート8進出、ベン・マコリューム監督の奮闘
アイオワ大学のベン・マコリューム監督が、スウィート16の試合でネブラスカ大学に対して劇的な逆転勝利を収め、エリート8に進出した。試合中、マコリューム監督はチームの消極的なスタートに苛立ち、ドライイレースマーカーを折る一幕もあったが、その後のタイムアウトで選手たちに「もっとハードにプレーしてほしい」と伝えたことで、チームは活気を取り戻した。選手たちの協力で、アイオワは1987年以来のエリート8進出を果たし、特にマコリューム監督の指導力が評価されている。彼は二部リーグからの昇進を果たし、選手たちからの信頼も厚い。次戦ではイリノイ大学と対戦する予定で、マコリューム監督にとって特別な意味を持つ試合となる。