NBA元シックスマン・オブ・ザ・イヤー、ロドニー・ロジャースが54歳で死去
海外メディアの視点
元NBAフォワードのロドニー・ロジャースが54歳で亡くなった。ノースカロライナ州ダーハム出身の彼は、ウェイクフォレスト大学でのキャリアが非常に評価されており、1991年にはACCのフレッシュマン・オブ・ザ・イヤー、1993年にはプレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。ロジャースはNCAAトーナメントに3回連続で出場し、89試合で平均19.3得点、7.9リバウンドを記録した。プロ入り後は1993年のドラフトで全体9位指名を受け、NBAで12シーズンを過ごし、デンバー・ナゲッツやロサンゼルス・クリッパーズ、フェニックス・サンズなど7チームでプレーした。特に1999-2000シーズンにはフェニックスでシックスマン・オブ・ザ・イヤーに輝いたが、2008年の事故で首から下が麻痺する重傷を負った。彼の妻は、ロジャースが17年前の脊髄損傷に関連する自然死で亡くなったと述べている。NBAは彼の死に対し「深い悲しみを感じている」と声明を発表し、彼のコート上の業績だけでなく、彼の驚異的な回復力や勇気、寛大さも記憶されるだろうと伝えた。
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