ジェームズ・ハーデンがシャキール・オニールを抜き、NBA歴代得点ランキング9位に
海外メディアの視点
ジェームズ・ハーデンがシャキール・オニールを抜き、NBA歴代得点ランキングで9位に浮上した。シャーロット・ホーネッツ戦での3ポイントシュートにより、ハーデンはキャリア通算28,598得点を達成。この偉業についてハーデンは「ゲームの歴史で最も支配的なビッグマン」とオニールを称賛し、自身の努力を神に感謝した。ハーデンはオーランド・マジック戦でフリースローを決めたことで12月にトップ10入りし、今回の試合でオニールの28,596得点をわずか14点差で追い抜いた。ハーデンは1,187試合目でこの記録を達成し、オニールのペースよりも早い。彼のスタイルは現代のアナリティクスに基づいており、視聴者にとっては必ずしも魅力的ではないとの批評もあるが、彼の才能と努力は確かに評価されるべきものである。
関連記事
2026-27 NBA最優秀守備選手候補、ウェンバンヤマが圧倒的有力
2026-27シーズンのNBA最優秀守備選手(DPOY)候補として、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマが圧倒的な支持を受けている。彼は昨シーズン、1試合平均11.5リバウンド、1スティール、リーグトップの3.1ブロックを記録し、DPOYを受賞。現在、ウェンバンヤマの受賞確率は77%とされており、他の候補者としてスコッティ・バーンズが33%の確率で続いている。バーンズは2025-26シーズンにDPOY投票で5位に入賞し、80試合に出場している。ウェンバンヤマの再受賞に対する「投票疲れ」は考えにくく、彼の圧倒的なパフォーマンスが評価されていることが伺える。
キートン・ワグラーがサマーリーグで復活、クリッパーズが勝利
ロサンゼルス・クリッパーズのキートン・ワグラーは、サマーリーグの初戦での不調から立ち直り、ユタ・ジャズ戦で23得点を記録しチームを勝利に導いた。初戦では7得点に終わり、ファンからは早くも「バスト」との声も上がったが、2試合目では自信を取り戻し、3ポイントシュートを4本成功させるなど圧巻のパフォーマンスを披露。試合後、ワグラーは「2試合目では緊張がなくなり、自由にプレーできた」とコメント。NBAへの適応を示すダンクも決め、今後の成長が期待される。
カマン・マルアッチがサマーリーグで活躍、フェニックス・サンズが注目
フェニックス・サンズのカマン・マルアッチがサマーリーグでの試合で15得点、15リバウンド、2ブロックを記録し、特に印象的なプレーを見せた。彼は昨年ドラフトで指名されたルーキーで、Gリーグでの経験を経て、体格も強化されている。記事では、マルアッチが今シーズンにブレイクスルーを果たす可能性があると評価されており、特にピックアンドロールやブロックのプレーが際立っていると強調されている。彼の成長がサンズにとって重要な要素になるかもしれないとの見方も示されている。