リック・カーライルがNBCA会長を辞任、J.B.ビッカースタッフが後任に
海外メディアの視点
インディアナ・ペイサーズのヘッドコーチ、リック・カーライルが2005年から務めていた全米バスケットボールコーチ協会(NBCA)の会長を12月末で辞任することを発表した。後任にはデトロイト・ピストンズのヘッドコーチ、J.B.ビッカースタッフが選出される。カーライルは、ビッカースタッフを「信頼できる友人」と称賛し、彼がクリーブランドでの成功やデトロイトでの実績を挙げて、そのリーダーシップを高く評価した。また、カーライルはビッカースタッフの父、バーニー・ビッカースタッフを名誉の殿堂に推薦するための支援も行っていると述べた。カーライルは、これが彼にとっても人生を変える経験だったと語り、ビッカースタッフにも同様の機会が訪れることを期待している。
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カワイ・レナードの進化がクリッパーズを強豪に変える
ロサンゼルス・クリッパーズは、カワイ・レナードの新たなプレースタイルによって、ウェスタン・カンファレンスでの脅威となっている。2年の説得を経て、彼の進化したゲームがチームに新たな活力を与え、予想外の強豪として浮上している。海外メディアは、レナードのパフォーマンスを高く評価し、クリッパーズの今後の展望に期待を寄せている。
クリッパーズのローレンス・フランクが複数年契約延長に合意
ロサンゼルス・クリッパーズはここ5週間で好調を維持しており、バスケットボール運営の社長であるローレンス・フランクが複数年契約延長に合意したと、The Athleticのジョー・ヴァードンとサム・アミックが報じている。契約の詳細は明らかにされていないが、延長は4年間と見込まれている。フランクは2017年からクリッパーズのフロントオフィスの社長を務めており、2014年から2016年にはアシスタントコーチを務めていた。オーナーのスティーブ・バルマーは、チームのスタートが悪く、選手層が高齢化しているにもかかわらず、フランクと他のフロントオフィスメンバーに契約延長を与える意向を示していた。クリッパーズは、ロサンゼルス・レイカーズに勝利した12月20日以降、15勝3敗の好成績を収め、プレイイン出場圏内に位置している。この復活は、カワイ・レナードとジェームズ・ハーデンの活躍によるもので、特にレナードは最近の15試合で31.8得点、6.7リバウンド、3.7アシストを記録している。
スティーブン・カリーがオーナーのエゴに苦しむ?
ジョー・レイコブオーナーは、ゴールデンステイト・ウォリアーズの成功を自身の手柄と捉えており、その影響がチームに及んでいると海外メディアは指摘している。特に、カリーのパフォーマンスやチームのダイナミクスに対するオーナーの過剰な期待が、選手たちにプレッシャーを与えているとの分析がなされている。今後、ウォリアーズがこの状況をどう乗り越えるかが注目される。