フェニックス・サンズのオーナー、マット・イシュビアがチームを私的な資金源として扱ったとの訴訟
海外メディアの視点
フェニックス・サンズとマーキュリーのオーナーであるマット・イシュビアに対し、二人のマイノリティオーナーが訴訟を起こし、イシュビアがチームを自身の「私的な貯金箱」として利用していると主張している。彼らは、イシュビアが財務不正を行い、資本呼び出しを通じて彼らの持ち株を脅かそうとしたと訴えている。訴訟文書では、イシュビアがサンズを自身の利益のために運営し、他のビジネス、特に自身のモーゲージ会社の利益のために利用していると指摘されている。また、イシュビアが市場金利を大幅に上回る金利でサンズに融資を行ったり、マーキュリーの新しい練習施設を自身にリースしたりしているとされ、チームが赤字を出している一方で、イシュビアは自身のビジネスで利益を上げようとしているとの主張もある。イシュビア側はこの訴訟を「法的手続きとして装った恥知らずな恐喝」と否定している。
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