ウォリアーズ、クミンガのトレードとグリーンのベンチ降格を検討
海外メディアの視点
サンフランシスコ・クロニクルのスコット・オストラー氏は、ウォリアーズが現在の厳しい状況を打破するために、ジョナサン・クミンガのトレードとドレイモンド・グリーンのスターティングラインアップからの一時的な除外を提案している。ウォリアーズは直近の試合で3連敗を喫し、プレイインスポットからの脱落の危機にある。オストラー氏は、クミンガがコーチのスティーブ・カーのローテーション内での不安定な立場からチームにとっての気晴らしとなっていると指摘。クミンガは1月15日からトレード可能であり、他チームが彼の潜在能力を評価しているため、トレード市場での価値があると見ている。一方、グリーンは今季のターンオーバーの多さやシュート成功率の低さから、少なくとも1、2試合はベンチに下がるべきだとオストラー氏は主張。これにより、ステフィン・カリーをサポートする他のシューティングプレイヤーをスタートラインアップに配置できると予測している。さらに、サクラメント・キングスのルーキーセンター、マキシム・レイノーがドマンタス・サボニスの欠場に伴い、今後しばらくの間スターティングセンターを務めることが発表された。
🔗関連記事
バックス、ヤニスの今季終了を提案も本人は出場希望
ミルウォーキー・バックスは、ヤニス・アデトクンボを今季残り試合で出場させない方針を示しているが、ヤニス本人は出場を希望している。バックスはプレーオフ進出の可能性が低く、選手の健康を優先する意向があるが、ヤニスは「誰にも出場を止められない」と強調。契約は2026-27シーズンまで残っているが、今後の契約延長やトレードの可能性については不透明な状況。ヤニスは自身のNBAキャリアについても言及し、将来的にフリーエージェントになることを考慮している。彼の意志がチームの決定にどのように影響するかが注目される。
バックスのピート・ナンス、ゲーム制限に迫る
ミルウォーキー・バックスのフォワード、ピート・ナンスはクリーブランド戦で13得点、7リバウンド、2ブロックを記録し、シーズンのベストゲームの一つを披露した。しかし、チームは116-123で敗北。ナンスはこれで29試合連続でアクティブとなり、現在の契約は2ウェイ契約であり、50試合のアクティブ制限がある。残り14試合の中でナンスをアクティブに保つためには、彼を15人のスタンダードロースターに昇格させる必要があるが、現在ロースターは満杯だ。多くの昇格はトレードデッドラインと3月4日の間に行われるため、バックスがナンスの昇格を決断するかどうか注目される。バックスはプレイオフの可能性が低く、ナンスの昇格が必要かどうかは疑問が残る。
2026 NBA 10日契約トラッカーが更新、選手動向に注目
2025/26シーズンにおいて、これまでに40件の10日契約が締結されており、シーズン終了に向けてその数はさらに増加する見込みだ。Hoops Rumorsは、今シーズンのすべての10日契約を追跡するデータベースを提供しており、2006/07シーズン以降の契約情報も含まれている。特に、ボストン・セルティックスのチャールズ・バッシーの現在の契約を含む過去の契約履歴を簡単に確認できる機能があり、チームや選手、年でのフィルタリングも可能だ。現在アクティブな契約には、ユタ・ジャズのアンダーソン・ガルシアやメンフィス・グリズリーズのタイラー・バートンなどが含まれており、これらの短期契約がシーズンの残りの期間にどのように影響するかが注目されている。今後もこのトラッカーは最新の契約情報を随時更新していく予定だ。