ユタ・ジャズのヌルキッチ、ボスニア・ヘルツェゴビナの勝利に貢献
海外メディアの視点
ボスニア・ヘルツェゴビナがキプロスに91-64で勝利したユーロバスケット2025の初戦で、ユタ・ジャズのセンター、ユスフ・ヌルキッチがチーム最多の18得点を記録し、6リバウンド、2スティール、1ブロックを加えた。試合後、ヌルキッチは「良いスタートが切れた」と振り返り、次の試合に向けての意気込みを語った。特に、26歳のダザン・ムーサが怪我で欠場している中での戦いは「非常に厳しい」とし、彼の得点力の重要性を強調した。チームは次にスペインと対戦し、ラウンド16進出を目指す。ヌルキッチは「誰でも勝てる可能性がある」と語り、グループの厳しさを認識している。試合の後半では、ジョン・ロバーソンが重要な得点を挙げ、チームのリードを保つ役割を果たした。全体として、ボスニアは困難な状況の中でも団結して戦う姿勢を見せている。
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ノースカロライナ女子バスケットボール、ウェイクフォレストを圧倒し7連勝
ノースカロライナ大学女子バスケットボールチームが、ウェイクフォレストを84-56で下し、7連勝を達成した。Nyla Brooksが21得点、Nyla Harrisが19得点を挙げ、チームは今季20勝目を達成。試合は、ウェイクフォレストが最初の5分間リードを奪ったが、ノースカロライナが4本の3ポイントシュートを決める16-0のランで逆転。前半を39-29で折り返し、後半もHarrisの活躍でリードを広げた。ノースカロライナは、次戦でSMUと対戦予定で、ウェイクフォレストはルイビルと対戦する。海外メディアは、ノースカロライナの攻撃力とチームの連携を高く評価しており、今後の試合でもその勢いを維持できるか注目されている。
ビッグ12がオクラホマ州立大学に対し反モルモンのチャントで罰金50,000ドル
ビッグ12カンファレンスは、オクラホマ州立大学の男子バスケットボールの試合中にファンから発せられた不適切なチャントに対し、50,000ドルの罰金を科すことを発表した。この罰金は、同カンファレンスの「スポーツマンシップの原則と基準」に基づいており、オクラホマ州立大学はこの決定を尊重し、異議申し立てを行わないと表明している。調査によると、学生グループが試合中にモルモン教に関連する侮辱的なチャントを使用したことが確認された。オクラホマ州立大学は、BYUとの関係を重視し、今後もイベントの雰囲気がカウボーイファミリーの価値観を反映するよう努めると述べている。
ハポエル・テルアビブが5連敗、苦境に立たされる
ハポエル・テルアビブは最近の試合で苦戦を強いられており、ハポエル・エルサレムに91-105で敗れ、全競技で5連敗を喫した。エリジャ・ブライアントが21得点、アントニオ・ブレイクニーが20得点を挙げたものの、勝利には結びつかなかった。試合は前半に波があり、テルアビブが第1クォーターを支配したが、エルサレムが前半終了前に追い上げ(43-40)を見せた。後半に入ると、エルサレムがペースを上げ、テルアビブはキャシウス・ウィンストンの才能を抑えきれず、最終的に敗北した。現地メディアは、チームの反応のなさを指摘し、今後の展望に対して厳しい見方を示している。