2027/28シーズンのNBAサラリーキャップ予測が更新
海外メディアの視点
NBAは2027/28シーズンの新しいサラリーキャップ予測を発表し、来季のキャップを1億7600万ドルに更新した。この更新により、リーグ全体の最大・最小給与、ミッドレベル例外、バイアニュアル例外などの数字も変動する。特に、最大給与の予測では、ビクター・ウェンバンヤマやシャイ・ギルジャス・アレクサンダー、ドノバン・ミッチェルなどの選手が含まれており、ウェンバンヤマの5年契約は2億5520万ドル、ギルジャス・アレクサンダーとミッチェルの4年契約はそれぞれ約2億7600万ドルに達する見込み。また、2027/28シーズンのルーキー最低給与は約145万ドル、10年以上の経験を持つベテラン選手の最低給与は初めて400万ドルを超えると予測されている。これらの数字は、NBAの経済状況を反映しており、今後の選手契約に大きな影響を与えるだろう。
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ワシントン・ウィザーズがアンソニー・ギルと再契約
ワシントン・ウィザーズはフォワードのアンソニー・ギルと再契約したとチームのプレスリリースで発表した。ギルはウィザーズでの6シーズンで285試合に出場し、平均3.8得点、1.9リバウンドを記録。昨シーズンは55試合に出場し、平均5.8得点、2.9リバウンド、フィールドゴール成功率62.8%を記録した。ギルは10月に34歳を迎えるが、契約内容は公開されていないものの、ベテラン最低年俸の1年契約と予想されている。ウィザーズは現在、14人の選手が標準契約を結んでおり、ギルのためのロースター枠も確保されている。ギルはチームメイトのメンターとしての役割や、ベンチからのプレーに対する意欲が評価されている。彼は2016年にバージニア大学からドラフト外でプロキャリアをスタートし、海外での経験を経てウィザーズに加入した。
ベネディクト・マサリンがペリカンズと契約、契約額は1537.5万ドルに
ベネディクト・マサリンがニューオーリンズ・ペリカンズと2年契約を結び、総額は1537.5万ドルとなった。初年度は750万ドルの保証給があり、2年目には787.5万ドルの選手オプションが付いている。ペリカンズはこの契約を非課税ミッドレベル例外を利用して締結したが、チームはラグジュアリー税ラインから4.1百万ドル、ハードキャップから5.7百万ドルのところに位置しているため、今後の補強には給与の調整が必要になる可能性がある。また、ダラス・マーベリックスがデューク大学のジョン・シャイアー監督に興味を示したが、シャイアーはNBAへの移籍には興味がないと語った。彼は自らの夢の職場であるデューク大学での仕事を続ける意向を示している。
ペイトン・プリチャードの延長契約、年俸2200万ドル規模と予想
ボストン・セルティックスのペイトン・プリチャードに関する延長契約の予想が地元メディアで報じられた。記者のゲイリー・ウォッシュバーン氏は、プリチャードが今シーズンの活躍次第で年俸2200万ドル規模の契約を結ぶ可能性が高いと述べている。彼は現在、約777万ドルの年俸でプレーしており、2024-25シーズンには平均17.0得点を記録した実績がある。ウォッシュバーン氏は、プリチャードがリーグ屈指のお買い得選手であり、セルティックスにとって後悔しない契約になると強調。今後のフロントの動きにも注目が集まる。プリチャードは、ドラフト下位指名から成長を遂げ、チームの主力としての役割を果たすことが期待されている。