レブロン・ジェームズが41歳でトリプルダブル達成、レイカーズが勝利
海外メディアの視点
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが、ダラス・マーベリックス戦で28得点、12アシスト、10リバウンドのトリプルダブルを記録し、124-104で勝利を収めた。この結果、41歳のジェームズはNBA史上最年長でのトリプルダブル達成者となり、カール・マローンの記録を更新した。試合前、彼はチームの士気を高めるために明るいエネルギーを発揮し、「バスケットボールをプレーできることが幸せ」と語った。これでキャリア通算123回目のトリプルダブルとなり、レギュラーシーズンでの歴代5位に並んだ。ジェームズは「勝利が最も重要だ」と強調し、チームの成績を向上させることに全力を尽くす姿勢を見せた。レイカーズはこれで33勝21敗となり、厳しい西部カンファレンスで5位に位置している。
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マック・マクルングがGリーグMVP、オールGリーグファーストチームに選出
2025/26シーズンのNBA GリーグMVPに選ばれたシカゴ・ブルズのマック・マクルングが、オールGリーグファーストチームにも選出された。マクルングはウィンディ・シティでの29試合で平均31.8得点、7.9アシスト、3.6リバウンドを記録し、リーグの注目選手としての地位を確立した。彼と共にファーストチームに選ばれたのは、ヒューストン・ロケッツのトリステン・ニュートン、NBAベテランのダクワン・ジェフリーズ、さらにアイザック・ジョーンズとレスター・キノネス。ニュートンはリオグランデ・バレー・バイパーズでの30試合で平均25.6得点を記録し、ジェフリーズはストックトン・キングスでの28試合で23.5得点を挙げるなど、各選手が素晴らしいパフォーマンスを見せた。これにより、Gリーグの選手たちの成長とNBAへの道が再確認された。
フランスの名手ナンド・デ・コロが2025-26シーズン終了後に引退を発表
38歳のフランス出身の選手ナンド・デ・コロが、2025-26シーズンの終了をもって引退することを正式に発表した。現在、フェネルバフチェ・ベコでプレーしている彼は、2006年にプロデビューして以来、20シーズンにわたってバスケットボール界の最前線で活躍してきた。デ・コロは、能力の欠如ではなく、安定を求める思いから引退を決意した。彼は、キャリアの晩年にもかかわらず、ユーロリーグで二桁得点を維持しており、彼のプレースタイルは単なる身体能力に依存せず、空間と時間の認知的なマスタリーに基づいていることを示している。デ・コロは、パフォーマンスインデックス評価で歴代1位の5,835ポイントを記録し、ユーロリーグの得点でも歴代2位の5,157ポイントを誇るなど、数々の記録を打ち立ててきた。彼の引退は、バスケットボール界における彼の影響力と遺産を再確認させるものであり、今後も彼の記録は長い間破られないだろう。
シェイ・ギルジャス・アレクサンダーとジェイレン・ブラウンが週間最優秀選手に選出
オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーとボストン・セルティックスのジェイレン・ブラウンが、それぞれ西部と東部の週間最優秀選手に選ばれた。ギルジャス・アレクサンダーは、3試合で平均31.7得点、5.7アシスト、5.3リバウンドを記録し、サンダーの勝利に貢献した。一方、ブラウンは今シーズン3度目、キャリア通算7度目の受賞で、平均31.0得点、5.8アシスト、5.5リバウンド、1.3スティールを記録し、セルティックスの3勝1敗に寄与した。特に、ブラウンのパフォーマンスは東部でのリーダーシップを強調しており、彼の成長がチームの成功に直結していることが評価されている。現地メディアは、両選手の活躍がプレーオフ進出に向けた重要な要素であると見ており、今後の試合でもさらなる活躍が期待される。