ウィスコンシン大学出身選手がサマーリーグで奮闘中
海外メディアの視点
NBAサマーリーグが始まり、ウィスコンシン大学出身の選手たちが各チームのロースター入りを目指して戦っている。ジョン・トンジェはユタ・ジャズから指名された後、Gリーグで平均18.1得点を記録し、ボストン・セルティックスのサマーリーグチームで素晴らしいスタートを切った。初戦では20得点を挙げ、トロント・ラプターズとの試合でオーバータイム勝利に貢献。続くシャーロット・ホーネッツ戦でも17得点を記録したが、アトランタ・ホークス戦では苦戦し5得点に留まった。一方、ニック・ボイドはドラフトで指名されずにゴールデンステート・ウォリアーズと契約し、サマーリーグでの活躍を目指している。彼も初戦では苦戦したが、続く試合でダブルダブルを達成した。これらの選手たちのパフォーマンスが、今後のキャリアにどのように影響するか注目される。
関連記事
メンフィス・グリズリーズのキャメロン・ブーザー、ルーキー・オブ・ザ・イヤー候補に浮上
キャメロン・ブーザーがメンフィス・グリズリーズでのNBAキャリアをスタートさせる中、彼がルーキー・オブ・ザ・イヤーの候補として注目されている。匿名のGMは「ブーザーは勝者であり、彼の若い人生の中で常に成功を収めてきた。メンフィスは良いシーズンを送らないだろうが、彼が明るいスポットになり、この賞を獲得するだろう」とコメント。ブーザーは得点力、リバウンド力に加え、意外にもパスセンスが優れていると評価されている。チームは元バージニア大学のポイントガード、タイ・ジェロームがジャ・モラントの代わりに起用される見込みで、安定感が期待されている。モラントの才能は際立っているが、彼の行動がチームに影響を及ぼすこともあるため、ブーザーの活躍がチームにとって重要な要素となるだろう。
ウェンバンヤマがMVPとDPOYでトップ、2026-27シーズン予想
『ESPN』は2026-27シーズンの主要アウォード予想を発表し、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマがMVPと最優秀守備選手賞(DPOY)で1位に選ばれた。MVPでは102ポイントを獲得し、2位のニコラ・ヨキッチ(31ポイント)を大きく引き離した。DPOYでも108ポイントで満票を獲得し、歴史的な快挙となった。新人王はキャメロン・ブーザー(グリズリーズ)が1位、最優秀シックスマン賞にはアレックス・カルーソ(サンダー)が選ばれた。ウェンバンヤマの圧倒的なパフォーマンスが今後のシーズンにおいても注目される。専門家たちは彼の成長と影響力に期待を寄せている。
ネイミアス・クエタがポルトガルを勝利に導く、セルティックスの先発センター選考が難航
ボストン・セルティックスのネイミアス・クエタが、FIBAワールドカップ予選でポルトガルを95-89で勝利に導く活躍を見せた。クエタは16得点、9リバウンドを記録し、特にスピードと力強さでスペインのビッグマンを圧倒した。彼のパフォーマンスは、今夏にセルティックスと4年5600万ドルの契約延長を結んだことを考えると、今後の先発センター選考に影響を与える可能性がある。一方、スペインのウーゴ・ゴンサレスは3得点にとどまり、オフェンスでの苦戦が目立ったが、守備では重要な役割を果たした。クエタの活躍は、セルティックスにとっても大きな期待を抱かせるものとなった。