オクラホマシティ・サンダーのウォレス、オフェンス役割拡大へ
海外メディアの視点
オクラホマシティ・サンダーは、アイザイア・ジョー、アーロン・ウィギンズ、ルゲンツ・ドートをトレードし、コスト削減を図った。この動きにより、ケイソン・ウォレスは4年目のシーズンでオフェンスの役割が拡大する見込みだ。ウォレスは、シーズン終了時の記者会見で、バックコート選手の怪我によりボールを持つ機会が増えたことを楽しんだと語っている。彼は「勝つために必要なことをして、自分のゲームを披露できたのは楽しかった」と述べた。しかし、専門家はウォレスがオンボールクリエイターとして成長することを期待する一方で、より現実的な目標として一貫した3ポイントシューティングの向上が求められていると指摘している。また、元サンダーのドートについては、彼の背番号5がオクラホマシティのアリーナに掲げられるべきだとの意見も出ている。ジャズは2026/27シーズンにプレイインチームになるとの見方もある。
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アイザイア・スチュワート、メンフィスでの新たな章に期待
アイザイア・スチュワートがメンフィス・グリズリーズにトレードされたことについて、彼は新しい環境に対する期待感を語った。デトロイト・ピストンズでの2シーズンを経て、スチュワートはチームの成長に貢献し、特に2025/26シーズンには東カンファレンスで60勝を達成したが、プレーオフでは出場時間が限られたことにフラストレーションを感じていた。彼はトレードの際、ロサンゼルス・レイカーズやワシントン・ウィザーズに移籍すると思っていたが、エージェントからメンフィス行きの知らせを受けた際には新たな章への期待を抱いたという。スチュワートは新しいチームメイトとの出会いに感謝し、メンフィスでの挑戦に前向きな姿勢を見せている。
NBA各チームのロースター状況、空き枠が多数
現在、NBAではメンフィス・グリズリーズのみが契約選手21人の上限に達しており、他の29チームは少なくとも1つのロースター空き枠を持っている。シーズン開始時には、各チームは標準契約の選手を15人まで、さらに2ウェイ契約の選手を最大3人まで保持できる。現時点で、リーグの約半数のチームが公式ロースターに15人未満の選手を抱えており、シカゴ・ブルズは14人、クリーブランド・キャバリアーズは13人(うち11人が完全保証)、デンバー・ナゲッツも13人といった状況だ。キャバリアーズはペイトン・ワトソンとのサイン・アンド・トレードを模索しており、デマー・デローザンやジョナサン・クミンガにも関心を示している。これらの動きは、各チームが今後のロースター構築に向けてどのように戦略を練っているかを示している。
ブーラザックがパトリック・ビバリーと交渉中
フランスのジャーナリスト、ガブリエル・パンテル=ジューヴによると、ブーラザックはパトリック・ビバリーとの契約交渉を行っている。38歳のガードであるビバリーは、昨シーズンPAOKでプレーし、ギリシャリーグのレギュラーシーズンで平均7.8得点、5.0リバウンド、3.3アシストを記録した。また、FIBAヨーロッパカップでは平均9.3得点、4.0リバウンド、3.3アシストを記録し、PAOKをファイナルに導いた。ビバリーはNBAで666試合に出場し、ヒューストン・ロケッツ、ロサンゼルス・クリッパーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ロサンゼルス・レイカーズ、シカゴ・ブルズ、フィラデルフィア・76ers、ミルウォーキー・バックスでプレーした実績がある。契約が成立すれば、昨シーズンブーラザックに在籍していたトニー・スネルに続く形となる。