エンビード、復帰時期は未定も「一貫してプレーしたい」と意欲
海外メディアの視点
ジョエル・エンビードは、今シーズンの復帰時期が未定であることを明らかにしつつ、「一貫してプレーしたい」との意欲を示しました。彼は昨シーズン、MVPシーズンから19試合しか出場しておらず、4月に左膝の関節鏡手術を受けた影響が続いています。76ersのメディアデーでの発言によれば、エンビードは「体の声を聞きながら進めていく」とし、予測不可能な状況も受け入れる姿勢を見せました。エンビードと同様に、ポール・ジョージも膝の手術後、復帰時期は未定ですが、シーズン開始時には出場できる見込みです。76ersにとって、エンビードとジョージの健康状態はチームの成功に直結しており、特にエンビードは昨シーズン平均23.8得点、8.2リバウンド、4.5アシストを記録しています。さらに、チームはトレーニングキャンプを開始し、アブダビでのプレシーズンゲームに向けて準備を進めていますが、若手ガードのジャレッド・マッケインが指の靭帯を断裂し、シーズン開始に影響が出ることが懸念されています。76ersは、マッケインの成長やタイリース・マキシーのオールスター級の活躍を期待しており、ベテラン選手たちの貢献も重要です。
関連記事
ニコラ・ジュリシッチが四頭筋の怪我でセルビア代表とクレヴナ・ズヴェズダを欠場
クレヴナ・ズヴェズダは、ニコラ・ジュリシッチがセルビア代表のトレーニング中に四頭筋を負傷したことを発表した。この影響で、ジュリシッチは金曜日のアイスランド戦と月曜日のイタリア戦を欠場することが決定しており、回復には3〜4週間かかる見込みである。クレヴナ・ズヴェズダは、ジュリシッチがまだセルビア代表チームにいることを考慮し、医療チームによるさらなる診断結果を待っている。なお、クレヴナ・ズヴェズダは9月24日にユーロリーグの初戦をザルギリスと戦う予定で、ジュリシッチがこの試合に間に合う可能性もあると報じられている。
クリッパーズのジョーダン・ミラーが左肩手術、半年間の離脱へ
ロサンゼルス・クリッパーズのジョーダン・ミラーが左肩の腱板断裂を修復する手術を受け、約6カ月間の離脱が見込まれている。ミラーは2023年のNBAドラフトで全体48位指名を受け、昨シーズンはローテーションの一員として活躍したが、今回の負傷は彼のキャリアに大きな影響を与える可能性がある。新契約を結んだ直後の負傷であり、復帰後の役割やチーム内での立ち位置が注目される。クリッパーズは今オフにロスターを大きく動かしており、ミラーの復帰がチームに与える影響も重要なポイントとなる。
クリッパーズのジョーダン・ミラーが肩の手術、復帰まで6ヶ月
ロサンゼルス・クリッパーズのジョーダン・ミラーが、オフシーズンのトレーニング中に左肩の回旋筋腱を損傷し、手術を受けたことが発表された。復帰までの見込みは6ヶ月で、最短でも来年3月になる可能性がある。ミラーは2023年のドラフトでマイアミから指名された選手で、昨シーズンは平均10得点を記録し、3ポイントシュート成功率は34.5%だった。7月には3年1530万ドルの契約を結んでおり、契約の初年度のみが保証されているため、今シーズン中の復帰とパフォーマンス向上が求められる。クリッパーズは他にもダリウス・ガーランドやキートン・ワグラーなどのガード陣が揃っており、ミラーの復帰後も競争が激しい状況が続くと見られている。