ジョアン・ラポルタ、バルセロナのバスケットボール予算増加を約束
海外メディアの視点
FCバルセロナの会長ジョアン・ラポルタは、2026-27シーズンに向けてバスケットボール部門の予算を大幅に増加させることを約束した。この発表は、バルセロナがヨーロッパの舞台でのエリート地位を維持するための戦略的な議論を経て行われたもので、ラポルタは現在の予算が4020万ユーロであることを明かし、選手とコーチ陣の給与に2925万ユーロを割り当てていると述べた。彼の計画は、他のユーロリーグの強豪チームとの競争に必要な資金を確保することを目的としており、バルセロナは現在、ユーロリーグで8位、スペインのリーガ・エンデサで3位に位置している。ラポルタの約束は、クラブの長期的な競争力を維持するための重要な要素となるだろう。
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デトロイト・ピストンズのJBビッカースタッフHC、ボストンを気にせず東地区1位を目指す
デトロイト・ピストンズのヘッドコーチ、JBビッカースタッフは、ボストン・セルティックスがジェイソン・テイタムを復帰させたことで東地区の1位争いが激化しているが、特に心配していないとコメント。ピストンズは自身のチームの強さを信じ、プレーオフに向けた準備を進めている。海外メディアは、ビッカースタッフの自信を評価し、チームの戦力に期待を寄せている。
ブルズ、タンク戦略へのコミットメントが不明瞭
シカゴ・ブルズはサクラメントでNBA最下位のチームに敗れたが、タンク戦略に対するコミットメントは不明確であると『シカゴ・トリビューン』のジュリア・ポーが報じている。トレードデッドラインでロスターを変更してから2勝11敗と成績が悪化し、東カンファレンスで12位に沈んでいる。しかし、ポーはタンクを目指すチームとしては不可解なラインナップの決定が続いていることを指摘。カーフの負傷から復帰したジェイレン・スミスは、過去1ヶ月間出入りが激しいにもかかわらず、チームは彼をシャットダウンしない。また、トレードで獲得したロブ・ディリンガムは、サクラメント戦でわずか15分の出場にとどまった一方、30歳のゲルション・ヤブセレはシーズン終了後にフリーエージェントとなるにもかかわらず、先発メンバーに残っている。ブルズのバスケットボール運営副社長アートゥラス・カルニソバスは、重要な決定に直面するたびに「不安」を感じるとポーは批判している。コーチのビリー・ドノバンは、競争し勝つために最善を尽くす必要があるとの考えを示しているが、組織内のメンタリティに疑問が残る。
ペイサーズのリック・カーライル監督がNBAの罰金に言及
インディアナ・ペイサーズのリック・カーライル監督は、NBAが先月チームに科した10万ドルの罰金について、選手管理の方法が不当であると考えていると明言した。NBAコミッショナーのアダム・シルバーが、インディアナとユタが「勝利よりもドラフト位置を優先している」と示唆したことに対し、カーライルはリーグの対応に信頼を寄せていると語った。彼は、アダム・シルバーが優れたリーダーであり、周囲には賢い人々がいると評価し、リーグがタンクを適切に管理できると確信していると述べた。また、カーライルはタンクを行うチームのコーチが悪影響を受けるという見方に反論し、オクラホマシティ・サンダーのマーク・ダイニルトが現在のシステムの恩恵を受けている例を挙げた。ペイサーズの若手選手、ベネディクト・マスリンとアイザイア・ジャクソンが、トレード後初めて元チームと対戦したことも注目されている。