バックス、A.J.グリーンと4年契約延長で合意
海外メディアの視点
ミルウォーキー・バックスは、シューターのA.J.グリーンと4年4500万ドルの契約延長に合意したと、エージェントのマット・ボレロがESPNのシャムズ・シャラニアに伝えた。この契約は全額保証されている。26歳のグリーンは、2022年にノーザンアイオワ大学からドラフト外でバックスに加入し、初の2シーズンでは控え選手としての役割が主だったが、2024/25シーズンには73試合でキャリアハイの22.7分を平均し、7.4得点、2.4リバウンド、1.5アシストを記録するなど、チームのレギュラーローテーションに定着した。グリーンは身長6フィート4インチのスリー&Dウィングで、キャリア通算の3ポイント成功率は42.1%、昨季は42.7%を記録している。バックスは彼が出場している間、+6.4のネットレーティングを記録したが、彼が出場していない間は-0.9だった。グリーンはドラフト外選手であるため、ルーキー契約延長ではなくベテラン契約延長が適用され、2025/26シーズンの年俸は230万ドルとNBAの推定平均年俸(1387万ドル)を大きく下回っている。このため、契約延長では推定平均年俸の最大40%に相当する額を受け取る資格があり、最大8700万ドルの契約が可能だったが、バックスはそれほど高額にはならないと予想されていた。グリーンにとって、年間1100万ドル以上の保証された4年契約は大きな勝利である。
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