NBA各チームのロースター状況を確認、空き枠のあるチームは?
海外メディアの視点
NBAの2025/26シーズンのサラリー保証日を過ぎ、各チームのロースター状況が注目されている。現在、フルシーズン契約の選手が15人、2ウェイ契約の選手が3人で構成されていないチームがいくつか存在する。ボストン・セルティックス、クリーブランド・キャバリアーズ、デンバー・ナゲッツ、ヒューストン・ロケッツ、インディアナ・ペイサーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、ロサンゼルス・レイカーズ、マイアミ・ヒート、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ニューヨーク・ニックス、オーランド・マジック、フィラデルフィア・76ers、フェニックス・サンズ、トロント・ラプターズ、ワシントン・ウィザーズがその例である。特にペイサーズとレイカーズは、現在フルロースターを持っているが、実際には14人の選手しかフルシーズン契約を結んでおらず、1人が10日間の契約を結んでいる。これらのチームは、トレードデッドライン後に選手を補強する可能性が高いが、財政的な制約も影響しているため、慎重な動きが求められる。
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マーカル・フルツがラプターズと10日間契約を締結
ベテランガードのマーカル・フルツがトロント・ラプターズと10日間の契約を結んだことが発表された。フルツは元々2017年のNBAドラフトで全体1位指名を受けた選手で、これまでのキャリアは怪我に悩まされてきたが、最近はGリーグでのプレーを通じてコンディションを整えている。ラプターズは現在ロースターに空きがあり、フルツの加入は即戦力となる可能性が高い。特に、バックアップポイントガードのジャマール・シードが最近の試合で苦戦しており、先発ポイントガードのインマニュエル・クイックリーも足の怪我で欠場するため、フルツの活躍が期待される。フルツはポートランドでのバック・トゥ・バックゲームで合計50分プレーし、27得点、12アシストを記録した。今後のラプターズの試合での彼のパフォーマンスが注目される。
ユタ・ジャズがベズ・ムベンに2度目の10日契約を締結
ユタ・ジャズは、ガードのベズ・ムベンと2度目の10日契約を結んだと発表した。ムベンはこれまでにユタで5試合(うち1試合先発)に出場し、平均4.8得点、4.2アシスト、4.0リバウンド、1.6スティールを記録している。特にフィラデルフィア戦では45分間出場し、13得点、7アシスト、6リバウンドを記録した。さらに、NBA Gリーグのスー・フォールズ・スカイフォースでも41試合(12試合先発)に出場し、平均6.5得点、5.0リバウンド、3.8アシストを記録している。ムベンは、イェール大学での4年間のキャリアを経て、ドラフト外でNBAに挑戦しており、アイビーリーグのディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを3年連続で受賞した実績がある。彼の最新の10日契約が終了すると、ユタに残るためにはシーズン残り契約を結ぶ必要がある。
パナシナイコス、リチャウン・ホームズがロースターから外れる
パナシナイコスのエルギン・アタマン監督は、チームがボスニアのサラエボで行われる試合に向けて出発する前に、リチャウン・ホームズがロースターから外れたことを発表した。この決定はクラブの内部問題であるとし、今後の情報提供についてはクラブから行われるとのこと。アタマン監督は、サラエボでの試合がドバイではなくなったことを前向きに捉え、移動時間が短縮されることを喜んでいる。また、チームは全員が揃っており、プレーオフに向けた重要な試合を控えていると強調した。ドバイBCについては、攻撃力が高く、特にバコンやムーサ、キャンペンゲルなどの選手がいることから、守備が重要になると述べた。