バルセロナのオーナー、NBAヨーロッパ計画を批判「スポーツの実力より金が優先」
海外メディアの視点
バルセロナのオーナーであるマッシモ・ザネッティ氏は、NBAヨーロッパプロジェクトについて、主に金銭的な側面が重視されていると批判した。彼は、パルチザンやレッドスターなどのヨーロッパのトップクラブが初期の提案から除外されていることに疑問を呈し、「今はほとんど話だけで、具体的なものは何もない」と述べた。また、バルセロナの財政状況についても言及し、バスケットボールチームが赤字を抱えるのは珍しいことではないと指摘。彼は、自身がクラブの99%を所有しているため、ファン以外に説明する必要がないと強調し、バルセロナがユーロリーグに参加していることやカップを獲得したことを誇りに思っていると語った。ザネッティ氏の発言は、NBAヨーロッパ計画が本来のスポーツの価値を損なう可能性を示唆している。
🔗関連記事
NBAパワーランキング:全30チームの隠れたヒーローを紹介
NBAのインサイダーたちが、各チームのルーキーやベテラン、シックスマン・オブ・ザ・イヤー候補を含む隠れたヒーローを分析。特に注目される選手たちは、チームの成功に不可欠な存在であり、メディアはその影響力を強調している。今シーズンのパフォーマンスがチームの運命を左右する可能性が高いと見られている。
アレックス・カルーソが靴でファウル、テクニカルファウルも
オクラホマシティ・サンダーのアレックス・カルーソが、相手のレイアップを靴でブロックした際にゴールテンディングとテクニカルファウルを取られるという珍しい状況が発生。海外メディアはこの出来事を「非常にユニークなファウル」として取り上げ、カルーソのプレーが試合に与えた影響について分析している。今後、彼の守備スタイルに対する注目が高まることが予想される。
トルコ・テレコムがハポエル・エルサレムを下し、ユーロカップ準決勝進出
トルコ・テレコムは、カイル・オールマンのバズザー3ポイントシュートによってハポエル・エルサレムを91-90で下し、BKTユーロカップ準決勝への切符を手に入れた。オールマンは25得点を挙げ、試合の決定的なシュートを決めた。もう一人の主力、ジャリーン・スミスも25得点と6アシストを記録し、試合終盤の重要なプレーでチームを支えた。一方、ハポエルのジャレッド・ハーパーは29得点を挙げたが、ターンオーバーが8回、試合終盤でファウルアウトしてしまった。試合はハポエルがリードを保ちながら進行したが、最後の5分間で流れが変わり、トルコ・テレコムが逆転に成功。今後、トルコ・テレコムは準決勝でブルゴー=アン=ブレスと対戦することが決まった。