フェニックス・サンズ、マイルズ・ブリッジズ獲得でオフシーズンの評価が変化
海外メディアの視点
フェニックス・サンズは、オフシーズンにおいて静かな動きを見せていたが、マイルズ・ブリッジズの獲得によってその評価が大きく変わった。GMのブライアン・グレゴリーは、コリン・ギレスピーやジョーダン・グッドウィンを再契約し、ルーク・ケナードをフリーエージェントで獲得、さらにアリゾナ大学のフォワード、コア・ピートをドラフトで指名するなど、堅実なチーム作りを進めていた。しかし、2033年の無条件の1巡目指名権とロイス・オニールをトレードしてブリッジズを獲得したことで、オフシーズンの印象が一変。CBSスポーツのサム・クインは、このトレードに対して「D評価」を下し、ブリッジズの実力に疑問を呈している。サンズは今後、ブリッジズがチームに与える影響を注視する必要がある。
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注目のシクサーズ、レブロン加入でスポンサー契約が焦点に
フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、昨シーズンの成功を受けて注目チームとなり、トレードでジェイレン・ブラウンを獲得し、FAでレブロン・ジェームズやアンファニー・サイモンズを加えた。特にレブロンの加入はチームに大きな影響を与えるとされ、シクサーズはイーストの覇権争いに名乗りを上げる可能性が高い。また、現在のスポンサー『クリプトドットコム』との契約が2026-27シーズン終了後に満了を迎えるため、シクサーズが新たなスポンサーを模索するか、契約を延長するかが注目されている。契約条件は不明だが、過去の報道では年間1000万ドルを超える内容であった。
シェイク・ミルトンがハポエル・エルサレムに正式加入
ハポエル・エルサレムは、シェイク・ミルトンとの契約を正式に発表した。29歳のアメリカ人ガードは、NBAを離れ、パルチザン・ベオグラードでの2025-26シーズンを経て、サシャ・オブラドビッチ監督のもとで新たな挑戦を始める。ミルトンは「このクラブや素晴らしいファン、特別な雰囲気について多くのことを聞いており、シーズンの開始を心待ちにしている。全力で戦い、クラブの目標達成に貢献したい」とコメント。彼はパルチザンでユーロリーグ平均6.9得点、ABAリーグでは12.8得点を記録した。オブラドビッチ監督は「シェイクの加入を非常に嬉しく思っている。彼の経験と多才さがチームに大きなプラスになるだろう」と期待を寄せている。ミルトンはNBAで7シーズンを過ごし、フィラデルフィア・76ersやロサンゼルス・レイカーズなどで359試合に出場した。
レイカーズ、レブロン・ジェームズ後の新戦力としてウォーカー・ケスラーを獲得
ロサンゼルス・レイカーズは、レブロン・ジェームズの退団後のチーム再構築を進めており、ウォーカー・ケスラーを中心に新たなロスターを形成した。GMロブ・ペリンカは、ケスラーを獲得するために将来の1巡目指名権2つとピックスワップを放出し、4年1億3000万ドルの契約を結んだ。ケスラーはディフェンス面での重要な存在とされ、レイカーズの若返りとスピードアップを図るための鍵となる選手だ。マジック・ジョンソンは、この動きがレブロン後の再出発にふさわしいと評価しており、チームがルカ・ドンチッチを中心によりアスレチックでダイナミックなプレースタイルを目指していることを強調している。今後のシーズンに向けて、レイカーズの新しい戦力がどのように機能するかが注目される。