ウォリアーズのスティーブ・カー監督の去就が不透明、再会談へ
海外メディアの視点
ゴールデンステート・ウォリアーズのスティーブ・カー監督の去就が依然として不透明な状況にある。カーはオーナーのジョー・ラコブ氏とゼネラルマネージャーのマイク・ダンリービー氏と2時間の会談を行ったが、具体的な決定には至らなかった。両者は来週再度会談を行う予定で、カーは今週予定されているゴルフ旅行に出かける。カーは長年の職務を続けたい気持ちがある一方で、ESPNのブライアン・ウィンドホルスト氏は、契約更新にはスタッフや戦略の変更、給与の減額を受け入れる必要があるかもしれないと指摘している。また、ウォリアーズのロッタリーピックがカーの決断に影響を与える可能性もある。カーがステフィン・カリーやドレイモンド・グリーンを中心としたプレイオフ候補チームの指揮を執ることには双方が合意しているが、再建中のチームの顔としては必ずしも適任ではないとの見方もある。チームの関係者は、これは純粋に「バスケットボールの決定」であり、カーが合意に至らない場合の後任探しは始まっていないと強調している。
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ゴールデンステート・ウォリアーズは2026年のNBAプレイイン・トーナメントで敗退し、サンフランシスコにおける重要な時代の終焉が迫っている。2025-26シーズンは37勝45敗で10位に終わり、フェニックス・サンズに敗れたことでプレイオフ進出の夢が消えた。チームはオフシーズンの準備に移行するが、注目はスティーブ・カーに集まっている。60歳のカーは現在の契約の終わりに差し掛かり、次のステップを決める前に熟考を求めているという。12シーズンで4度のNBAチャンピオンに導いたカーの退任は、フランチャイズの黄金時代の終焉を意味する。カーは2014年からコーチとしての歴史的なキャリアを築き、2024年パリオリンピックではアメリカ代表を金メダルに導いた。フロントオフィスは彼の決定を待つ一方で、ラトビアのクリスタプス・ポルジンギスが制限なしのフリーエージェントとして夏を迎えるなど、ロースターの変動にも対応しなければならない。
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