ウォリアーズがNBAトップの守備力を発揮、カリーの復帰も期待
海外メディアの視点
サンフランシスコ・クロニクルのサム・ゴードンによると、ゴールデンステート・ウォリアーズは過去2週間でNBAトップの守備力を誇り、シーズン全体でもリーグ3位に位置している。最近の3試合では相手チームを100点未満に抑えるなど、ディフェンスの改善が見られる。これは、ドレイモンド・グリーンがヒューストン戦後に守備の不甲斐なさを批判したことが影響している。サイズに欠けるチームだが、ボールプレッシャーとマンツーマンとゾーンを頻繁に切り替えることで相手を疲弊させる戦術を取っている。ACLの負傷から復帰したデアントニー・メルトンの加入も、守備力の向上に寄与している。スティーブ・カー監督は「ゲームをコントロールしていると、守備が整っていると感じる」と語り、ターンオーバーの問題がオフェンスの低迷を招いていると指摘した。ステフィン・カリーは四頭筋の打撲と筋肉の捻挫で欠場中だが、全体練習に参加し、復帰の兆しが見えている。
🔗関連記事
クリッパーズのルー監督、勝利を目指す姿勢を強調
ロサンゼルス・クリッパーズは、シーズン開始時の高い期待とは異なる姿を見せているが、タイロン・ルー監督はチームの目標が変わらないことを強調した。彼は、選手たちが勝利を目指してプレーする姿勢を持ち続けていると述べ、チームの一体感と競争心を維持する重要性を訴えた。海外メディアは、クリッパーズの変化に注目しつつも、ルー監督のリーダーシップが今後の成功に繋がる可能性があると評価している。
ジャレット・アレンがハーデンに高評価、キャバリアーズが好調
クリーブランド・キャバリアーズの新ポイントガード、ジェームズ・ハーデンがスターティングセンターのジャレット・アレンに対して高い評価を与えた。ハーデンは「彼は思っていた以上に素晴らしい」とコメントし、アレンのリム周辺でのフィニッシュ能力を称賛した。キャバリアーズは最近の12試合中11勝を挙げ、特にアレンをオフェンスにもっと関与させることに注力している。ヘッドコーチのケニー・アトキンソンは、ハーデンの加入によってチームに新たなエネルギーと信念が生まれたと語り、今後のさらなる成長を期待している。アレンとハーデンの化学反応が早くも実を結んでいることが、チームの好調を支えている。
ミック・クローニン監督が選手の退場処分に謝罪
UCLA男子バスケットボールのミック・クローニン監督が、ミシガン州立大学との試合で選手スティーブン・ジャメルソンIIを退場させたことについて謝罪した。試合は82-59でUCLAが敗れたが、ジャメルソンIIはフレグラント1のファウルを受けた後、クローニン監督が独自に退場を命じた。クローニン監督は、ジャメルソンIIが「汚いプレー」をしたと認識していたが、試合後の映像を見て自らの判断が誤りであったことを認めた。「彼には謝罪した。彼が本当に汚いプレーをしたとは思わなかった」と述べ、今後は自分の言動に気をつける必要があると反省の意を示した。クローニン監督はUCLAで7シーズン目を迎え、チームは2026年のNCAAトーナメント出場を目指している。