7月13日のNBAは、レブロン・ジェームズをめぐる勧誘話、レイカーズのロスター再編、そしてサマーリーグでの若手評価が主な話題です。ウォリアーズとレイカーズの動きに加え、各選手の発言も注目を集めました。
ドレイモンド・グリーンがポッドキャストで、レブロン・ジェームズをゴールデンステイト・ウォリアーズに勧誘したと明かした。グリーンはレブロンと数日間過ごし、熱心に誘ったと語り、互いの関係やリスペクトにも触れた。
ウォリアーズの主力選手がレブロン獲得に動いた事実は、今夏の注目話題の一つになっている。本人同士の関係性が語られたことで、単なる噂以上の関心を集めている。
ジェイレン・ブラウンがフィラデルフィア・76ersへトレードされたと報じられた。ジェイソン・テイタムはブラウンとの9年間を振り返り、移籍がチームに与える影響を懸念しているほか、ジョー・マズーラ監督はオフシーズンの補強方針にも言及した。
主力級の移籍は、セルティックスのチーム構成やオフシーズン戦略に直結する話題だからだ。テイタムの反応も含め、チームの変化の大きさがうかがえる。
ステフィン・カリーは、ドレイモンド・グリーンの助言に感謝しつつも、ゴルフを本業に変えるつもりはないと述べた。一方で、グリーンがレブロン・ジェームズをウォリアーズに勧誘する動きには前向きな姿勢を示した。カリーは2023年のアメリカン・センチュリー・チャンピオンシップで優勝している。
カリー自身の競技観と、ウォリアーズ内でのレブロン勧誘への温度感が同時に示された点が興味深い。チーム内の会話が、今夏の大きな話題と結びついている。
ステフィン・カリーは、ドレイモンド・グリーンからゴルフの才能を称賛され、3年以内にPGAツアーに挑戦できる可能性があると述べられたことに対し、ツアーカードを狙うつもりはないとコメントした。カリーは家族とゴルフを楽しみつつ、引退後の成長を楽しみにしていると語った。
カリーがゴルフへの関心を持ちながらも、プロ転向には踏み込まない姿勢を明確にした点がポイントだ。現役選手としての立場と趣味の距離感がはっきり示されている。
レイカーズはルカ・ドンチッチを中心にチームを再構築するため、オフシーズンに動いた。レブロン・ジェームズが戻らない意向を示したことで選択肢が広がり、デアンドレ・アイトンはウィザーズへトレードされた。さらにオースティン・リーブスと再契約し、4年1億8470万ドルの契約を結んだ。
レイカーズがドンチッチを軸に据える方針を明確にし、補強と再契約で形を整えたことが分かる。チームの中心選手をめぐる構図が大きく変わったことを示す内容だ。
ユタ・ジャズのダリン・ピーターソンは2026年のサマーリーグで4試合に出場したが、今後の出場は不透明とされている。記事では、サマーリーグの競技レベルだけでNBAでの成功を判断するのは難しいとし、全体2位指名の彼にはさらなる成長が必要だと指摘している。
高い指名順位の選手でも、サマーリーグの結果だけでは評価しきれないという見方が示されている。ピーターソンへの期待の大きさと、現時点での判断の難しさが伝わる。