8/8のNBAニュースは、シクサーズ関連の話題とレブロン、GOAT論争、そしてカワイ・レナードの契約疑惑が中心。コート外の交流や発言も含め、各所で注目を集めた。
タイリース・マクシーが、レブロン・ジェームズのフィラデルフィア・セブンティシクサーズ加入について言及した。勧誘は大きな労力を要するものではなかったとし、レブロンとは友人関係にあると強調した。ESPNのブライアン・ウィンドホースト氏は、マクシーが獲得に重要な役割を果たすと述べた。
マクシーとレブロンの関係性が、シクサーズの補強を語るうえで注目点になっていることがうかがえる。チーム内外での信頼関係が話題の中心になっている。
ジェイレン・ブラウンが8月7日にフィラデルフィア・セブンティシクサーズの入団会見に臨んだ。会見は地域の公共施設で行われ、地元の子どもたちが出迎えた。ブラウンは新チームの選手たちとグループチャットで交流を始め、優勝したら全員でスカイダイビングに行こうと提案したが、レブロン・ジェームズは乗り気ではない様子だった。
新加入選手が早くもチーム内の交流を深めている様子が伝わる。会見の場面やグループチャットのやり取りから、チームの一体感づくりが話題になっている。
シャキール・オニールが自身のポッドキャストで、GOAT論争にコービー・ブライアントが含まれないことへ疑問を示した。オニールは、議論に入るのはコービー、レブロン・ジェームズ、マイケル・ジョーダンの3人だと発言。コービーの20年にわたるレイカーズでの実績や5度の優勝にも触れた。
GOAT論争の枠組みをめぐる発言として、コービーの評価を改めて押し出した内容になっている。レジェンド同士の比較が続くテーマであることが示された。
カワイ・レナードとロサンゼルス・クリッパーズの間で、サラリーキャップ回避の疑惑が新たに報じられた。ジャーナリストのパブロ・トーレは、レナードがクリッパーズのビデオボード製造会社ダクトロニクスと数百万ドルのスポンサー契約を結んでいたと伝えた。NBAは契約内容を調査中で、これが明らかにならなければトレードが保留される可能性もあるとされた。
契約がプレーの対価だったのかどうかが争点になっており、チーム運営や選手契約の透明性に関わる話題になっている。リーグの調査対象である点も重い。
ステフィン・カリーが、ジミー・バトラーのInstagram投稿にコメントした。バトラーはオランダでのトレーニング中、自身の顔をカリーの顔にPhotoshopで置き換えた写真を投稿。カリーはそれに対し「何が間違っているの?」と返し、バトラーのユーモアを受け止めた。
スター選手同士の軽妙なやり取りが、コート外での関係性を示している。チームの雰囲気や選手間の親しさが伝わる一件になっている。
カワイ・レナードのサラリーキャップ回避をめぐる疑惑の「ノーショー」スポンサー契約について、11ヶ月にわたる調査が続いている。新たにDaktronicsとの数百万ドル規模の契約が報じられ、調査をさらに複雑にしているという。クリッパーズとオーナーのスティーブ・バルマーは不正行為を否定し、調査に協力していると述べた。
長期化する調査に新たな契約報道が加わり、疑惑の構図がより複雑になっている。球団とオーナーが否定している点も含め、事実関係の確認が焦点になっている。