NBA 2026-27日程発表、凱旋試合が続々
NBAが2026-27シーズンの日程を発表し、各地で古巣対戦や注目カードが明らかになった。ヤニスやレブロン、八村塁らの新天地での初対戦に加え、エンビードの状態やウォリアーズの過密日程も話題となっている。
NBAが2026-27レギュラーシーズンの日程を発表し、ヤニス・アデトクンボが2027年1月29日にミルウォーキー・バックスへ凱旋することが分かった。今夏のトレードでマイアミ・ヒートへ移籍したとされ、ラメロ・ボールやジェイレン・ブラウンらの古巣戦も予定されている。
古巣に戻る試合が複数組まれており、移籍したスター選手たちの新シーズンの見どころが日程面から明確になった。ファンにとっては、かつての本拠地での対戦が大きな注目点になる。
カワイ・レナードを巡るサラリーキャップ回避疑惑が続く中、ドレイモンド・グリーンが自身のポッドキャストでこの問題に言及した。グリーンはサラリーキャップ制度そのものに疑問を呈し、「多く稼ぐに値する選手は多く稼ぐべき」と主張した。
個別の疑惑だけでなく、リーグのサラリーキャップ制度そのものへの議論に広がっていることがうかがえる。現役選手の発言として、論点が制度設計に移っている点が重要だ。
フィラデルフィア・セブンティシクサーズのマイク・ガンジーが、ジョエル・エンビードのコンディションに自信を示した。昨季はプレーオフに復帰しており、今季に向けて健康な状態で夏を過ごし、トレーニングに励んでいることが強調された。
エンビードの健康がチーム成功の鍵とされているため、本人の状態に前向きな見方が示されたことはシクサーズにとって大きい。開幕戦の相手も含め、チームの注目度を高める材料になっている。
ロサンゼルス・クリッパーズに移籍した八村塁の2026-27シーズン開幕戦は、10月22日のサクラメント・キングス戦に決まった。移籍後初の古巣レイカーズ戦は10月24日で、河村勇輝の契約やブラッドリー・ビールの再契約も伝えられた。
八村の新天地での初戦と古巣対戦の日程が示され、移籍後の注目ポイントが具体化した。河村やビールの動向も含め、クリッパーズの新しい顔ぶれが話題になっている。
ウォリアーズの2026-27シーズンスケジュールが発表され、開幕戦は10月21日のレイカーズ戦となった。最初の5試合でホームは1試合のみ、終盤9試合のうち7試合がアウェイで、全国放送28回や約46,000マイルの移動、15回のバック・トゥ・バックも組まれている。
序盤と終盤にアウェイが偏る日程で、移動負担の大きさがはっきりした。全国放送の多さからも、ウォリアーズが今季もリーグの注目カードとして扱われていることが分かる。
NBAが2026-27シーズンのスケジュールを発表し、クリスマスデーや全国放送の対戦が注目されている。レブロン・ジェームズのレイカーズ凱旋、ヤニス・アデトクンボのバックス戦、ジェイレン・ブラウンのセルティックス戦など、古巣との対戦が話題になった。
スター選手の移籍後初の古巣対戦が複数並び、シーズン序盤から注目度の高い試合が多いことが分かる。日程発表の段階で、リーグの見どころが明確になった。