クリッパーズ処分とレナード動向が焦点
9/14は、クリッパーズのサラリーキャップ違反を巡る処分受け入れと、カワイ・レナードのトレード進展が最大の話題。加えて、セルティックスの今季予測やオフシーズン動向も伝えられた。
スティーブ・バルマーがリーグのサラリーキャップ回避に関する罰則を受け入れたことで、カワイ・レナードのトレードが近く完了する可能性が高まっている。クリッパーズとラプターズは6月末に合意していたが、調査の影響で一時停止していた。
処分受け入れで取引再開の障害が一つ減り、保留されていたレナードの移籍が動く可能性が出てきたため。クリッパーズにとっては、失った指名権の補填という意味合いもある。
ダニーロ・ガリナーリが、カワイ・レナードに科されたNBAの70万ドルの罰金をイタリアのポッドキャストで批判した。ガリナーリは、罰金は経済的影響に比べて小さいとして、全額の5000万ドルを支払うべきだと主張した。
レナードを巡る処分が、現役選手や元選手の間でも強い反応を呼んでいることが分かる。罰金の妥当性をめぐる議論が続いていることを示す内容。
ボストン・セルティックスの今季統計予測が発表され、ジェイソン・テイタムは複数のトリプルダブルが期待されている。デリック・ホワイトはFG成功率43%以上、3P成功率38%以上、ポール・ジョージは57試合以上出場すると予測された。
主力選手の具体的な予測が示され、セルティックスの今季像を数字ベースで見る材料になっている。テイタムの多面的な活躍への期待が特に強い。
クリッパーズのスティーブ・バルマーが、カワイ・レナードを巡るサラリーキャップ迂回疑惑に関するNBAの処分を受け入れる意向を示した。3000万ドルの罰金と1年間の資格停止処分を受け入れる姿勢を表明し、責任を認めて謝罪した。
オーナー自身が処分を受け入れることで、リーグの判断を正式に受け止める流れが明確になった。調査の結果がチーム運営に直接及んでいることも示している。
バルマーがNBAのサラリーキャップ回避に関する制裁に従うと発表した。クリッパーズは5つのファーストラウンド指名権を失い、3000万ドルの罰金を科される。レナードには70万ドルの罰金が科されたが、今季の出場停止はない。
ドラフト資産の喪失が明記されており、チーム編成への影響が大きい。レナード本人の出場停止がない点も、処分の重さを考えるうえで重要。
セルティックスのオフシーズン動向として、ジェイレン・ブラウンが76ersへのトレード候補として挙がった。ネイミアス・クエタが改善への意気込みを語り、ジェイソン・テイタムの映像公開や新ユニフォーム発表も伝えられた。
トレード噂とチームの発信が同時に出ており、セルティックスの来季に向けた注目点が複数あることが分かる。ファン向けの話題も含め、オフの関心が高い。